どれみ君が一人暮らしして数ヶ月 アパートにて ピンポン ど『はーい(がちゃ)どちらさr(ぎゅうぅぅ)』 お『遊びに来ちゃった(ぎゅうぅぅ)』 おんぷちゃんの熱烈抱擁 ど『イタタォまた来たのかヌほら早く入れ(なでなで)』 お『うん煤x 嬉しそうに腕に引っ付いてます リビングにて お『でね、あのね煤x ど『うんヌ』 相変わらず抱っこをしてもらい甘えてます ‥ ‥ 夜10時過ぎ ど『遅いから送ってくからヌ』 お『やっノ(プイッ)お泊りするんだもん』 膨れっ面で睨み梃子でも動かないようだ ど『また泊まるのかよャ お『いいじゃない(ちゅっ)』 どれみ君にキスをしスリスリと甘える おんぷちゃん。 ど『〜〜〜///』 お『どれみ君///』 フェロモンが溢れ出てきた おんぷちゃんにやられた どれみ君ですが… ど『おんぷ…(ちゅっ)』 お『んっ///』 おんぷの服のボタンをプチンプチンを外していく… ‥ ‥ お『……続きはノ』 タオルを身体を纏い膨れてる おんぷちゃん ど『おれ来週から英文学のテストなんだよ。だから勉強したいから早く帰れ(こう毎日のように泊まられたら、おばさんたちの信用亡くすぜ…)』 お『わたし教えるからォねぇ、早く終わらせてイチャイチャタイムに入ろうよ煤x ど『お前英語得意だからってナメんなよヌ難しいんだからャ』 お『大丈夫(ぎゅうぅぅ)』 聞く耳を持たない おんぷちゃんに… ど『分かった分かったャじゃあ問題を出してやる』 お『えっ?』 ど『答え間違ったら一枚ずつ服着な』 お『ふつー逆じゃない?ャ』 ど『正解したら…その数だけ気持ちいいことしてやるよ(ぺろっ)』 おんぷの耳をナメる お】ビクンッ/// ど『俺は勉強の復習出来るし、おんぷも頑張ったら、ご褒美もらえるし宸ヒ、いい考えだと思わねぇ(笑)』 にっこり微笑む どれみ君 お『どれみ君///』 ど『10問連続正解で俺の出番にするから頼むよ(ちゅっ)一問でも間違ったらキスもなしで帰ること』 頬っぺたにキスをする どれみ君 お『分かったゥい、いっぱいすることになっても知らないからね///奠噤x 張り切ってる おんぷちゃんですが… ‥ ‥ お『もう着る服がない…』 おんぷちゃんの想像以上に難しかったようだ 間違いの連続で次々と服を着ていくはめになった おんぷちゃん。 ど『最近おんぷ英会話教室に行ってなかったもんな…俺教えてやるからャ』 お『うん(泣)』 ど『まぁ今日は無しだなャ送ってくから』 その日は、おんぷちゃん帰って行きました [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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