ある日のこと どれみのアパートにて 小竹『なぁなぁ氈x 遊びに来ていた小竹君 ど『なんだよヌ』 小竹『新しくデビューした子なんだけど色っぽくて綺麗だよな?マ』 雑誌を渡された どれみ君 ど『ふーん…(ジーッ)……いや、この子より…』 小竹『やっぱりヌ(だよな…おんぷちゃんの方が綺麗って思っr)』 ど『絶対はづきの方が綺麗だぜ。』 マジマジと雑誌を見て言い切る どれみ君 小竹『へ、へっ?藤原ォ』 驚いてる小竹くん。 ど『あっ。はづき綺麗だろ魔ィ前目おかしいのか(怒)』 小竹の態度に激怒している どれみ君 小竹『い、いやォ普通は彼女の…おんぷちゃんの名前が出ると思ったからさヌ』 ど『なんでだよ(笑)』 けらけら笑う どれみ君。 その頃おんぷちゃんは… 玄関前にて お】…………ガ━(゚Д゚;)━ン ショック過ぎても顔が青白い おんぷちゃん ど『見た目も綺麗だけどさ宸ヘづきは普段は大人しいけど……凛とした強さがあるんだ。そういうとこが綺麗なんだよ。おんぷは強く見えて弱いから守ってあげたくなるんだよ。一つ一つの行動に、好きつう気持ちを真っすぐ伝えてくれるから…可愛いなって思うんだ』 小竹『なんだかんだいいながら…大好きだよな宦x ど『バーカ///』 小竹『照れてやんの(笑)』 ど『うっせ///』 ‥ ‥ がちゃ パタパタ お『どれみ君ヒ(ぎゅうぅぅ)』 ど『へっォ今日約束してないだろヌ』 小竹『……相変わらず愛されまくってャ』 お『わたし可愛い?可愛い?可愛いヒ』 ど『あ、あぁヌ』 お『嬉しいヒ』 ど『そっかォ』 お『でも、はづきちゃんは綺麗なんだ…悔しいな(≧へ≦)私も綺麗って言ってほしい煤x スリスリと甘えながらおねだり ど『いや…綺麗なのは、はづきの方だからゥ(きっぱり)』 お『え〜ノ』 膨れる おんぷちゃん ど『これは譲れないゥはづきは綺麗で、おんぷは可愛い系だからなナ』 お『ぷぅ〜ノ』 ど『膨れてやんの(笑)』 おんぷの頬っぺたをプニプニ触る お『だって〜ノ』 ど『なんだよ(ツンツン)』 険悪なようでイチャイチャな二人 小竹『あ〜さようなら。(独り身には辛いつうの((゚Д゚ll))』 バタバタ ガチャ いきなりキレて部屋を出ていく小竹くんを見て… ど『どうしたんだ?』 不思議そうな どれみ君 お『さぁ?(ぎゅうぅぅ)』 甘えまくってる おんぷちゃんヌ いつまでもバカップルな二人は独り身の小竹を惨めにさせるのだった… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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