もし、どれみ君とおんぷちゃんが義兄妹だったら… ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆二人が幼稚園の頃、親達が再婚し義兄妹になったのですが… 小⑤年の時 美空小にて 双子の姉弟 ヨウちゃんとじゅんじ君が仲良く話してました。 それを見た どれみ君は… ど『……羨ましい』 小竹『なんで？』 ど『俺と、おんぷも兄妹だけど……………』 おんぷちゃんのLoveアタックを思い出してます 小竹『まぁ、おんぷちゃんは、お前のことを兄つうより別な意味で大好きだからな ど『俺も……気になるつうか好きだけど困ったよ（;´Д｀）血は繋がってないけど兄妹だしな』 おんぷちゃんは恋愛対象になっているが周りの目が気になるようだ。 それを聞いた おんぷちゃんは… お】どれみ君も私と同じ気持ちなんだ ますますLove Powerを身につけ… 数年後 高校生のとき どれみ君が部活から帰ってきたら… 春風邸にて ど『えっ？母さんたち結婚式で泊まり？』 お『昨日言ってたじゃない(ぎゅうぅぅ)』 ど『…………(明日まで二人きり)』 嫌な予感がする どれみ君は、夕飯を食べ、すぐに風呂を入り部屋で休んでたら… どれみの部屋にて コンコン ど『おんぷ？(がちゃ)』 お『大事な話があるの』 あまりにも深刻な表情なので部屋に招き入れた ベッドに腰掛ける二人。 お『どれみ君は私のこと…どう思ってるの？』 ど『……えっ』 お『わたしは恋愛として大好きなの。』 ど『俺達は兄妹だぜ』 お『本当の兄妹ではないでしょ。ねぇ恋人にしてよ』 膨れっ面になりながら近付く ど『こ、恋人って』 お『兄妹て言うなら今日わたしと一緒に寝てよ。妹となら私と寝てもドキドキしないでしょ』 ……と言うわけで一緒に寝ることに。 そして夜11時過ぎ二人はベッドに入り… ど】ね、眠れん俺だって、大分前から妹として見れなくなってたのに。でも母さんたちを裏切れないから我慢してんのに ……必死の、どれみ君 お『どれみ君』 嬉しそうにおんぷちゃんが甘えてきます ど『っ///わ、分かったよ。白状する///』 観念した どれみ君は起き上がり… ど『俺だって好きだよ///でもな母さんたちを裏切れないから我慢してただけ///』 お『嬉しい///(ぎゅうぅぅ)』 おんぷちゃん抱き着くと… ど】あっ……シャンプーの香り/// もう我慢できねぇ ドンッ ど『おんぷが悪いんだからな///』 焦ったようにパジャマを脱がしていく お『ま、待って///』 ど『おんぷも待てないだろ…こんなに濡れてんじゃん（笑）』 ぎしっ ぎしっ お『あっ///んあっ///』 ど『今日は声出していいけど……明日から声出すなよ（笑）ばれたら大変だからクスクス』 笑いながら攻め立てる どれみ ‥ ‥ ‥ お『うわぁ～流石プロね二人とも』 のぶ『喜んでもらえて良かったわ』 みほ『うん』 お『また何か思いついたらお願いします』 『『任せて』』 おんぷちゃんは妄想した話を、のぶちゃんたちに漫画にしてもらい楽しんでるそうです 一方どれみ君は… ど『……………いつの間に、あんなこと頼んでたんだか(-_-)』 呆れていた [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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