どれみ君が大学の先輩に頼まれ@週間だけカフェのウエイターをすることになりました。 当然 女の子もバイトしてるし、お客さまも女の子が多いので、どれみ君は、おんぷちゃんに黙ってバイトをしてたら・・・ バイト三日目 おんぷちゃんが膨れ面で店に入ってきました。変装しているので周りは気づいてませんが・・・ お「ムスッノ」 ど「お、お客様ォ(完璧に怒ってんなネ)」 困った顔の、どれみ君 お「どうして教えてくれなかったの(プンプン)」 ど「おんぷ許してくれないじゃんヌ女の子が多い店でバイトなんてォ」 お「うっ///で、でも内緒にされるのもいやだもんメ」 泣き出す おんぷちゃん ど「悪かったってォ」 ピンポン ど「ごめんなォ注文聞きに行かなきゃ行けないからさヌ(なでなで)」 どれみ君 おんぷちゃんの頭をなでた後お客様の元を行きました。 おんぷちゃん一番奥の隅の席なためテーブルにうつ伏せになりながら、どれみ君を目で追ってます。 やっぱり、どれみ君は人気があるため女の子は目をハートにさせながら見てるので・・・ お「ぐすっ・・・(私の、どれみ君なのに・・)」 泣いてたら・・・ コトッ・・・ お「パフェ?」 テーブルにパフェがありました ど「俺の奢りだから食べてよ(苦笑)」 お「うん茸茸巣pクモグモグ宦v おいしそうに食べてます ど「クスクス宸サんなに美味しく食べてもらえると作った甲斐があるよ氈v どうやら、どれみ君が作ったようだ お「どれみ君が作ってくれたんだ///嬉しいヒ」 ど「機嫌直った?」 クスクスと笑いながら見つめる お「ま、まだ///内緒にしてたんだから怒ってるもん///] 子供扱いするので照れてる おんぷちゃん ど「やっぱり(苦笑)じゃあ当別バージョン宦v 周りから見えないようにメニューで自分たちの顔を隠し、おんぷちゃんにキスをする どれみ君。 ・・・ ・・・ ・・・ お「////] ど「帰ったら続きしような宦iなでなで)」 おんぷちゃんの頭を撫で、どれみ君は戻っていきました。 残された おんぷちゃんは・・ お「パクパク廂廂廂奠噤v テンション上がりまくってます それを見て、どれみ君は・・ ど「クス宦v 微笑んでました。 まぁ、それを見た店内の女の子たちはノックアウトしてますが・・・ネ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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