ももちゃんのママ修業から数日後 MAHO堂にて お『……………』 黙り込んでる おんぷちゃん ど『どうしたんだィ』 ハナ『うっ?』 ハナちゃんを抱っこしながら、おんぷちゃんに聞く どれみ君。 お『私も修業するヒ』 熱い眼差しの、おんぷちゃん ど『は、はいィォォォ』 うろたえる どれみ君 お『将来に向けて親子修業しようヒ私がママ役で、どれみ君がパパ役で、ハナちゃんが私達の子供という設定で煤x ウキウキの、おんぷちゃん ど『ヤダよ…』 めっちゃ嫌そうな どれみ君 お『ひ、酷いわ〜(ノ_・。)ももちゃんのママ修業には協力したくせに〜(泣)どうして私だけ冷たいの〜メ』 ど『えっォいや、俺かなりおんぷには優しいぞヌ』 お『じゃあ私の修業にも協力してよメ』 ど『ぐ、具体的に何をしたいわけィォォォ』 おんぷちゃんに泣かれたら強気になれない どれみ君は折れました お『うん氓のね煤x 泣き止んだ おんぷちゃん お『三人で出かけたり、遊びに行ったり煤x ど『うんうんォ(簡単そうで良かったヌ)』 安心してたが… お『三人で一緒のベッドに寝たり、お風呂に入ったり毘毘煤x いきなり難易度が上がりました ど『…………(´Д`)』 お『挨拶の代わりにキスしたり狽烽ソろん唇に///で、ハナちゃんが寝てるときは、もうイチャイチャラブラブに過ごしたりヒ』 真っ赤になりながらクネクネする おんぷちゃん ど『………それ親子修業じゃなく夫婦修業だろ///絶対…絶対ムリ///』 お『どうしてよノ将来そうなるんだよ(怒)』 ど『そ、そうなること決定済みかよ煤i ̄◇ ̄)』 お『当たり前でしょうノ』 ‥ ‥ ‥ そんな会話を聞いていたマジョリカは… リカ『積極的過ぎじゃあ…おんぷハ』 押してダメなら引いてみろという諺を後で教えてやろうと思った マジョリカだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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