どれみ君に『同棲しよう』と誘われた? おんぷちゃん。 大好きな人と一日中いられるんですから… 数日後 バイト先(カクテルバー)にて トオル君と制服に着替えてたら…(トオル君いまだにアイドルを目指し人間界にいるようだ) トオル『んっ?お前香水つけてんの?(くんくん)』 ど『えっヌ』 トオル『なんか甘ったるい匂いがするからさ』 ど『あ〜……おんぷのやつが移ったんだなャあれだけ引っ付かれたら移るよなハ』 昨晩のことを思い出す どれみ トオル『……何回、いや何時間してたんだ。えぇっ。(ぐいっ)』 どれみの衿元を締め上げる ど『へっヌな、何時間なんて分からねーよォ飯作ってても、風呂入ってても誘ってくんだもんャ寝る前は絶対にしないと膨れるしさぁハ』 衿元を見たら真っ赤な後が… ト『や、やり過ぎだろ。』 ど『だから、おんぷが誘ってくるんだってネこっちだって大変なんだかr』 ガラッ お『遊びに着ちゃった(ぎゅうぅぅ)』 ど『おんぷヌ』 ト『おんぷちゃんヒ』 渦中の人物がやってきた ト『おんぷちゃん俺こんど君が出るドラマのオーディションを受けr』 お『どれみ君泊≠ュ帰ってきて、いっぱい愛してねヒ』 トオル君を無視する おんぷちゃん ト『がーん(´Д`)』 お『どれみ君あした休みだし私も休みだから、ずーっとイチャイチャ過ごそう煤x どれみに抱き着き離れない おんぷちゃん… ど『わ、分かったからネつうか、また跡つけたなヌ』 どれみの首筋に吸い付いてる おんぷちゃん お『女除けだもん煤x ど『だからってな〜ォこんなに毎日付けんなよハ』 お『い〜や〜ノ』 ‥ ‥ ‥ ラブラブな二人を見て… ト『張り切ってバイトするか(┬┬_┬┬)』 泣きながら部屋を出ていく トオル君だった… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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