ど「これから萩原の、家に行こうぜ」 は「どうしたの急に?」 お「萩原くんの、お父さんにギターを萩原くんに教えてもらうように頼むつもりね♪」 ど「んっ…正確( ̄人 ̄)」 あ「おんぷちゃん、よう分かったな屮 お「どれみ君と何年付き合ってると思うのよ肇 どれみ君を見つめてますヌ お】ジーッヒ ど『そ、そうだなャ(今回は、はづきに被害がなくて良かった…)』 ホッとしてましたが… お『………………ノ』 いきなり膨れっ面になる おんぷちゃん ど『な、なにヌ』 声をかけると… お『いま…はづきちゃんのこと考えてたでしょノ』 ど】ドキッ(*_*) ど『な、なに言ってんだよヌ』 平静を装ってますが、内心ドキドキしてる どれみ君 お『私と話してたのに、はづきちゃんを見てた…私が話し掛けたら…しどろもどろになったノ』 ものすごい観察力ャ ど『…………(どうすればいいんだォ嘘付いたら余計に怒るだろうしォ)』 どれみ君考え抜いた結果… ‥ ‥ ど『俺は……』 お『…………』 は・あ・も『『『……(どれみ君 嘘も方便だよヌ)』』』 見守る皆の中では、どれみは、ゆっくり口を開いた ど『俺は…はづきに被害がなくて良かったと考えていた〈(`⌒´)〉お前は妬きすぎだからなゥ』 …なぜか踏ん反り返りながら言い切った どれみ君 あ・は・も『……おい((゚Д゚ll))』 慌てる みんな お『…………(ブルブル)』 どす黒いオーラが、おんぷを包む ど『毎回毎回はづきに妬きやがってハはづきは俺の大事な幼なじみなんだから妬くなr』 お『うわーん(泣)浮気だ浮気だメ』 わんわん泣く おんぷちゃん ど『あ、あののの(゜▽゜)ォォォいや、だからね、俺の大事な幼なじみだから彼女の、お前にも大事にして欲しいと言うかね(。。;)』 慌てまくる どれみ君ャ お『わたしのことは大事じゃないのメ』 ど『だ、大事に決まってるだろォ彼女なんだからヌ彼女は一人しかいないんだからャ』 お『は、はづきちゃんは?(泣)』 ど『まぁ、幼なじみの女の子は、はづきだけだけどォで、でもなヌ』 お『わ、私は、どれみ君の1番がいいのメ』 ど『わ、分かったからォ泣くなよヌおんぷが1番だよォォォそ、そうだォ今度遊園地行こうォあとプールとかォあとは映画とか動物園とかォ夏休みなんだから、いっぱい思い出作ろうぜ(☆_☆)』 必死の、どれみ君を見て… お】今どれみ君の心には私で、いっぱいみたい毘毘 心が満たされた おんぷちゃんは… お『うん毘毘煤x ピンクオーラが広がるヌ ど『あとでスケジュール教えてなォ』 お『はいヒ(ぎゅうぅぅ)』 あ・は・も『『『……(´Д`)』』』 いろんな意味で暑い夏休みになりそうだと覚悟する はづきちゃんたちだった… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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