おんぷが引っ越してから@週間 どれみ君も中学に向けて準備をしたり忙しい毎日です ある日 美保さんから電話が来る は『はいォ分かりましたォ明日にでも行きますわォ』 け『どうしたんだい?』 は『それが…(略)…らしいのヌ』 け『大変じゃないかォどれみ明日おんぷちゃんとこに行くぞ』 ど『えっ…おんぷどうかしたのかォォ』 けいすけさんたちに聞くが… け『明日になれば分かるから…』 そう言い目線を合わせない二人 ‥ ‥ 次の日 おんぷちゃんの家を尋ねると… 瀬川邸 リビングにて ど『…………あ、あのヌこれは一体ォ』 混乱している どれみ君 け『落ち着いて聞くんだ』 は『おんぷちゃんね…どれみと離れてから…』 回想中 お『いやメどれみ君以外の人に好きなんて言われたくない(泣)』 美保『お仕事なんだからヌドラマの台詞じゃないャ』 お『それでもイヤメどれみ君に言われたことなんて@回しかないのに〜…余韻が消えちゃうわメ』 ‥ ‥ 回想終了 美保『こういう訳で余韻が消えないようなことをすれば、おんぷちゃん納得すると思うのヌ』 剛『どれみ君お願いだよォ』 頼み込む二人 ど『……この結婚式みたいなセッティングとスーツは何ですかハ』 は『ほら仮の結婚式でも上げれば満足するかな〜とヌ』 け『どれみガンバッォ』 そしてスーツを着せられた どれみ君 ミニ結婚式始まり始まり ガラッ 扉が開き新郎新婦?が歩いてきた お】ヒ ど】ハ …おんぷちゃん幸せそうです ぽ『二人は将来 結婚することを誓いますか?ヌ』 お『誓いますヒねぇ、どれみ君氈x ど『…はいヌ』 興奮気味の新婦と押されまくってる新郎 ぽ『では指輪の交換ではなく、おそろいのミサンガの交換をヌ』 ど『………手出してャ』 お『はいヒ』 もちろんミサンガは結婚式が始まる前に自分たちで作りました ‥ ‥ 交換も終え、おんぷちゃんを見ると… お『わたし離れてても愛されてるって実感が持てるわヒドラマ頑張る(ぎゅうぅぅ)』 ど『………んっヌ』 おんぷちゃん幸せそうです。 一方ご両親たちは… 美保『おんぷちゃん…よかったわねメ』 剛『綺麗だぞ おんぷモ』 涙を流す二人。 自分たちの両親は… け・は『『ど、どれみ〜がんばれヌ(パチパチ)』』 苦笑いしながら自分にエールを送っていた ど『…………ャ』 どれみ君これからホントに遠距離できるか不安になったとさ。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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