次の日 瀬川邸 リビングにて お『………おはよう』 美保『おはようヌどうしたの?ャ』 お『どれみ君からメールの返事来ないの…』 携帯を見つめながら泣いている 剛『体調崩したんじゃないか?新しい環境に慣れてないし一人暮らしして大変なんだよ』 お『うん…はっ煤i ̄◇ ̄)』 いきなり大声を上げる おんぷちゃん 美保『どうしたのヌォ』 お『きっと風邪を引いたんだわ』 剛『きのう具合悪そうだったのかい?』 お『いつもと同じだったけどキスしてくれなかったからォ』 『『えっ///』』 お『いつも、おねだりするとキスしてくれるのに昨日は断れたのォきっと私に移ると大変だと気遣ったんだわメ』 美保『そうャ(娘の恋ばなを聞くのは照れ臭いわね///)』 剛『そうなんだャ(認めてるけど…パパ寂しいぞ・・)』 複雑な両親たち お『電話してみる(泣)心配だわメ』 泣きながら部屋に行き電話をかける おんぷちゃん ‥ ‥ 2時間後 どれみ君のアパートにて ど『ゲホッゴホッ…あ〜頭いて』 ベッドから起き上がる ヴーッヴーッ ど『やべっ…バイブにしっぱなしだった…。おんぷにメール返さなかったし怒ってr…』 携帯を開けてビックリしてる どれみ君 着歴50件以上きていた…おんぷちゃんからャ ど『………彼女からでも、さすがにコエーぞヌ』 ヴーッヴーッ ピッ ど『……もしもしャ』 お『ど、どれみ君メ住所教えて(泣)』 流石の、どれみ君も… ど】ズルッ ずっこけましたヌ ど『……そんなに知りたいのかよハそれだけで、あんなに電話r』 お『知りたいけど(泣)どれみ君をみたいのメ』 ど『……えっ?』 お『具合悪かったんでしょメだから移さないようにキスしてくれなかったんでしょ(泣)熱あるのォ病院に行けたのォ(泣)』 ど『っ///(まいったな〜…気づかれない自信あったのに///)』 自分のことを理解してくれて嬉しい どれみ君 ど『……アイス買ってきてよ。いま無性に食べたいから。』 お『……うん煤x ‥ ‥ 30分後 ピンポン ど『おんぷ?』 がちゃ お『どれみ君メ(ぎゅうぅぅ)』 ど『サンキューな』 お『今日は一日看病します(泣)』 ベッドに寝かされた どれみ君 ど『はい(苦笑)』 パタパタとキッチンで動き回る おんぷちゃんを嬉しそうに見ていた。 おんぷちゃんの看病のおかげで回復をした どれみ君 @週間後 ピンポン ど『(がちゃ)どちらさr(ぎゅうぅぅ毘毘)』 お『遊びに着ちゃったヒ』 ど『また着たのヌというか泊まる気?』 お『うん狽のね新しいバスグッズ買ったの宦x ど『うんヌほら早く入りなャ』 そして家に入れ… リビングにて お『あのね薔薇の花びらの入浴剤蝿齒盾ノ入ろうねヒ(ぎゅうぅぅ)で、イチャイチャタイムに入るの宦x 抱っこしてもらい抱き着く ど『あのな…ここはラ〇ホじゃあないんだからヌ お『私たちの愛の巣よね狽たし幸せヒ前は、こんなに愛し合えなかったから(ぎゅうぅぅ毘毘)』 ど『ハァァ…(まぁ俺も嬉しいことは嬉しいけどさぁハそのうち帰ってくれなくなりそうだなャ困ったなぁ(;´Д`)) どれみ君の新しい生活は大変そうですャ 大学、バイト、自炊、そして…おんぷちゃんの愛ヌ 四年間 身体もつでしょうか? [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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