あの日どれみ君は、 お『わ、私にも家庭教師して(泣)英語教えてよメ』 ど『分かった 分かったヌ』 …と言う訳で、おんぷちゃんのOffに合わせて今日、家庭教師として英語を教えに来た どれみ君 瀬川邸 おんぷの部屋にて ど『俺が大学で使ってるテキストでいいか?』 お『うん煤x ‥ ‥ ‥ 2時間後 ど『スペル間違ってるぞ。』 …意外とスパルタな彼 お『…………この前みたいに教えてよノ』 (この前とはLove Lessonのときの話のことである) ど『………何を期待して家庭教師として呼んだんだよハ』 呆れてる どれみ君 お『だって英語も覚えられたし、どれみ君に愛されるし私には有意義な時間だもん煤x どれみに抱き着く ど『まぁ……有意義だけどね。』 お『でしょ(チュッチュッ)』 ‥ ‥ @時間後 ど『そろそろ昼飯食べようか』 お『うん///』 おんぷちゃん絶好調のようで… リビングにて 料理を運んできた おんぷちゃん お『いっぱい食べてね煤x もうニコニコです ど『あのさヌ』 お『なぁに煤x ど『これじゃあ食べれないんだけどャ』 おんぷちゃん、どれみ君の膝の上に座り首に腕を回し見つめてます お『はい狽ーんヒ』 ど『あ、あーんヌモグモグャ』 お『次はハンバーグ宸ーんヒ』 ど『あーん…モグモグヌ』 ‥ ‥ お昼からも、ベッドでLove Lessonをしてもらい、おんぷちゃんは色気と知力がグンッと上がった。 帰り道 ど『やっぱ…家庭教師はムリだなャおんぷだけで精一杯だ・・』 おんぷちゃんに付けられた赤い跡を隠すように首筋に手を当てる どれみ君だった… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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