そして剛さんたちも揃いパーティーが始まりました 春風邸 リビングにて お】そわそわ 落ち着きがない おんぷちゃん ど『早く食べないとピザなくなるぜ。モグモグ』 呑気な どれみ君 お『ねぇ、どれみ君煤x ど『んっ?モグモグ』 お『いつ家族紹介するの煤x ど『……へっ?ヌ』 お『そりゃあ、お互いの家に遊びに行ったりしてるけど家族紹介して欲しいヒ』 興奮気味の おんぷちゃん ど『えっォォォ』 お『お父様に「可愛いね」て言われたけど…やっぱり、こういう大事な行事のときは大人っぽい衣装にすれば良かったかな?』 ど『大事な行事?』 訳が分からない どれみ君 お『だって顔合わせしたんだから私たちが結婚を前提に付き合ってますって発表してくれるんでしょ毘毘煤x 身体をクネクネさせながら言う おんぷちゃん ど『ぶっ(@_@)』 ビックリし過ぎです吹き出した どれみ君 ど『ゲホッゴホッ( ̄▽ ̄;)け、結婚?』 お『うんヒ早く発表して博рヘ、いつでもいいからマ(ぎゅうぅぅ)』 どれみ君の腕に抱き着く ど『あ、あのォォォ(結婚?どういうことだ???互いの家族が揃ったら、そういうことになるわけ???えっ???)』 どれみ君 混乱中ヌ ‥ ‥ それを見ていた両親たちは… 美保『すみません…おんぷちゃんが///』 剛『どれみ君のことになると周りが見えなくなるみたいでヌ』 謝る剛さんたち け『いえヌ』 は『気にしないでくださいォどれみみたいなマイペースな子には、おんぷちゃんみたいに積極的な子が合ってるので私たちは嬉しいですよヌ』 こちらも謝る けいすけさんたち 一方どれみ君たちは… お『早く早く(ぎゅうぅぅ)』 ど『きょ、きょうはパーティー楽しもうよヌなぁォ』 話を変えますが… お『ぷぅノ(ぎゅうぅぅ)じゃあ今日は離れないもんね(プンプン)』 ど『………いつもくっついてんじゃんネ』 お『どれみ君アーンして煤x どれみ君の話をスルーする おんぷちゃん ど『や、ヤダよ///』 どれみ君 恥ずかしくてソッポを向く お『やだやだ〜メ私が作ったの食べさせたい(泣)』 泣きはじめる おんぷちゃん ど『うっォォォ………あ、アーンォォォ』 お『アーン狽ィいしい?ヒ』 ど『モグモグォ(こくこく)』 頷く どれみ君。 ‥ ‥ そんなラブラブ?な子供たちを見て…まぁ、正確には、おんぷちゃんの、どれみ君へのラブアタックを見て… け『式は、いつにしましょうか?』 剛『僕としては、24歳当たりがいいと思うな。どれみ君も仕事に付いて落ち着いて来るころだし』 は『そうですね。社会に出て、しっかりし始めるから子供を育てていくにも良い時期ですね』 美保『私も賛成ですわ。あとは当の本人たち。おんぷちゃんが、それまで我慢できるかーーなんですけどねォ』 チラッと二人を見ると、どれみに甘えまくる おんぷちゃんを見て… 『『『『我慢出来るかな…』』』』 と呟く両親たちだったネ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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