五年生の冬 MAHO堂にて クリスマスが近づいた頃 あ『おんぷちゃんはイヴは仕事なんか?』 お『ひとつだけ入ってるけど午後からオフよ宦x も『じゃあさ、お昼からクリスマスパーティーしようよマ』 は『いいわね氈x …という訳で24日はクリスマスパーティーをすることになりました。 24日 みんなオシャレをしてきて可愛いです 花ちゃんは騒いで疲れてしまい終わる頃には寝てしまいました 夕方 みんな帰ろうとするのに、おんぷちゃんは帰ろうとせず… ど『……二人とも急に仕事はいったのか?』 どれみ君 心配そうに隣に座る お『……うん。お仕事だから仕方ないんだけど一人は寂しいからパパたちが迎えに来るまで待ってようかな〜って///7時までには終わるみたいだから』 『『『『おんぷちゃん』』』』 みんなも心配そうに声をかける ど『なら俺ん家に来たら?人数多い方が楽しいし。』 お『えっ毘毘煤x どれみ君、おんぷちゃんを心配するあまりピンクオーラに気づいてない ど『おばさんたちも、そんなに遅くまでかかんないなら一緒にパーティーしようぜ。』 お『うんヒ(合同でパーティー…まさか、こんなに早くから顔合わせするなんて///しかもクリスマスに///ロマンチックだわ伯渠[みたいな感じかしら)』』 『『『『………(なんか、おんぷちゃん勘違いしてるャ)』』』』 親友と義妹は、おんぷちゃんの様子を見て慌ててる 当の、どれみ君は… ど『じゃあ決まりな。おばさんたちに連絡しとけよ』 気づかずヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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