次の日の朝 寝室にて ど『んっ…おんぷ?(ゴシゴシ)………いないな(ρд-)』 寝ぼけながらキッチンに向かうと朝食の支度をする おんぷちゃんがいました キッチンにて お『あっォ起こしちゃったォゴメンねォ』 ど『いや大丈夫だよ』 お『……あと昨日はゴメンね・・』 どれみのパジャマの裾を引っ張り俯く ど『俺が悪かったから気にすんな(なでなで)』 お『////あ、あの、お風呂沸かしてるから入るとき入ってね///』 恥ずかしいのか真っ赤になりながらパタパタと離れる おんぷ。 ど『クスクス宸りがとう宦x バスルームにて ど】あぁ言うとこが可愛いよな 惚れ直してます お「どれみ君お洋服置いとくからね。あとシャンプー新しいの買ってみたから」 ど『サンキュー』 ‥ ‥ ど】うーん…よく考えなくても、おんぷって最高の女だよな。誰よりも可愛いし色っぽいし、ワガママや甘えん坊だけどソラや俺のためにイロイロ我慢したり一途じゃん煤i ̄◇ ̄)よく周りを見てるし、気が利くしな。芸能界という誘惑が多いところにいるけど…(今は育児で休んでるけど)俺を好きでいてくれるし。うわ〜俺って最高に幸せなんじゃん宸ィんぷの手料理は最高に美味いし、おんぷも最高に美味いしゥ ……おんぷちゃんベタ惚れ復活ヌ 最高の気分になりながらキッチンに向かうと… キッチンにて お『みそ汁作ったら完成だから待っててねォ』 ど『あぁ(可愛いな///)』 もう、どれみ君はベタ惚れが復活してるため… ギュッ←後ろから抱きしめる お『どれみ君///』 ど『おんぷを先に食べさせてよ宦x お『えっ///んんっ///はぁ///』 ‥ ‥ ‥ 長い長いキスをしたあと、ようやく離し… お『ハァ…ハァ…///』 息を絶え絶えに床にずり落ちる おんぷちゃん ど『可愛い宦x 自分の膝の上に、おんぷを座らせ、壁に、おんぷちゃんを預け抱きしめ腰に手を当て お『ほ、ホントに、ここでするの?!』 グッ お『あっ///』 グッグッ ど『愛し合うのに場所は関係ないだろ。ほら、もっとしがみついて』 ただいまセクシーボイスを使ってます グッグッ お『ひゃあ///んんっ///(ビクンッ)』 ど『イッちゃたね(なでなで)』 お『んっ///』 ど『でも宦x グッグッ お『んあっ///(ビクンッ)』 ど『おかわりするから宦x ‥ ‥ 1時間後 ど『俺 片付けるから置いといて廂廂宦x お『うん///』 ど】廂廂 鼻歌を歌いながら上機嫌で、食器を洗う ど『廂廂廂(料理も、おんぷも最高だったな。つうかソラに夢中で、こんなに美味いの半年食べなかったなんてバカだよな。前より色気上がってたし止まんなかった)』 お『///////(どれみ君…パワーアップしすぎ///すぐイッちゃうわ(泣)////)』 ホント似た者夫婦ですヌ まぁ火が付いた どれみ君は… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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