そして、おんぷちゃんに久しぶりの熱い夜は来たのかと言うと… リビングにて ど『ソラが寝返り打ったんだぜ實エが動くと目で追うしよ箔々成長してんだよな氈x 嬉しそうにソラちゃんの話をしてます お『………』 ど『んっ?久しぶりに仕事に行ったから疲れてんのか?』 ニブチンどれみ君ヌ おんぷちゃんの気持ちに気付いてません お『もうノまたソラちゃんの話ばかり(プンプン)』 ど『えっヌ』 お『ソラちゃん生まれてから、ずっとよノ少しは私のことも構ってよ(ムスッ)』 ど『ソラは俺達の子供だぞヌ妬くなよォ』 お『……最近ソラちゃんに合わせて私のことも『ママ』てしか言わないし…私は、どれみ君のママじゃないもんノ『おんぷ』て呼んでほしいのゥ』 ど『そ、それは、そうだけどヌつうかソラを優先にするに決まってんだろハ』 ソラを優先にするに決まってんだろ…決まってんだろ…決まってんだろ←おんぷちゃんの心の中でエコーされています お『…………』 固まってる おんぷちゃん ど『母親になったんだから甘えん坊直……せネ』 どれみ君 おんぷちゃんを見て固まってます お『…………(泣)』 声を出さずに泣きつくしてる おんぷちゃん ど『あ、あの…ォ(きつく言いすぎたかネ)』 お『………っ(泣)』 無言のまま寝室に立て篭もる 寝室にて お『うっ…うっ…(泣)そ、ソラちゃん生まれてから甘えてないのに〜(泣)』 布団に包まり泣きつづける おんぷちゃん ど『あ、あのォ』 うろたえる旦那様 お『ソラちゃんと二人で心細くても、どれみ君に電話したりしなかったのに〜(泣)』 ど『う、うんォ』 お『ど、どれみ君が…ぐすっ(泣)そ、ソラちゃんを抱っこするの楽しみにして帰ってくるから…わたしギユッてしてもらうのだって我慢してたんだよ〜メ』 感情が高ぶってる おんぷちゃんは止まらない ど『そ、そうだったなォ』 お『「行ってきます」や「お帰りなさい」のキスだってソラちゃんに譲ってたのに〜…あ、甘えてないのにメどうして、そんなこと言うの〜(泣)』 ど『ゴメンってォ(そういやソラにしかしてなかったかも…)』 お『わ、わたし一生懸命してきたのに〜…ど、どれみ君は認めてくれないのね…うわーん(泣)』 もうショック過ぎてパニックに陥ってるようだ ど『認めてないわけじゃないよォォォ』 宥めますが… お『………(泣)』 もう泣き止まずネ ど『ゴメン…お願いだから出てきてよォ今までの分のギュッやキスさせてォ』 すると… モゾモゾ… ゆっくり布団から出てきて お『ほ、ほんと?(泣)』 涙を溜めながら、どれみ君を見つめる ど『うん』 両手を広げると… ぎゅうぅぅ お『………(泣)』 泣きながら抱き着いてきた ど『不安にさせて悪かったォ(なでなで)』 お『……うん(泣)ねぇ…』 ど『んっ?』 お『キスは?(泣)』 ど『するよ。今までの分(ちゅっ)』 お『んっ///』 ど『今日は、おんぷのワガママ聞くからな(なでなで)』 お『じゃあ…いっぱい愛してよ///』 ど『了解宦x ‥ ‥ 情事後 隣で眠る おんぷちゃんを見て… ど『まだまだ甘えん坊は健在かぁヌまぁ…育児ノイローゼみたいなもんかなォおんぷだから仕方ねぇよなャ』 ソラに構いすぎた自分が悪いんだと反省した どれみ君だったヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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