どれみ君20歳の頃 バイク先にて 休憩時間 ど『ふわぁ〜…眠い(ρд-)』 小竹『また、おんぷちゃん泊まりに来たのかよヌ跡見えてんぞャ』 首の後ろを突く ど『あいつ…また付けやがったのかよ…』 ウンザリしている どれみ君 小竹『浮気防止なんだろ。不安なんだよヌおんぷちゃん芸能人だし自分から離れていかないか。お前は女の子に優しいしモテるからなャ』 ど『不安ねぇ…つうか離れたいなら、とっくに離れてるだろヌもう10年付き合ってて何が不安なんだかハ日に日に独占欲強くなるし…』 小竹『そ、そうだけどよヌでも今も週の半分は泊まりに来てんだろ?』 ど『まぁな』 小竹『もう同棲しちまえよ。おんぷちゃん喜ぶと思うぜ』 ど『喜ぶのは目に浮かぶけど………』 黙り込む どれみ君 小竹『……けど?』 ど『そんなことになったら毎日しなきゃいけなくなるぜ』 小竹『何が?』 ど『だからこういうこと』 首に付けられた跡を指差す 小竹『毎日かぁ…』 ど『おんぷのこと好きだから別にいいけど寝不足はな〜…大学の授業もあるしよ。バイトで帰り遅くなったら泣きながら待ってる姿が思い浮かぶ』 小竹『……大変だか』 ど『もうちょい金貯めてバイトの時間少なくできるようになったら言うよ』 小竹『そうしなヌ』 ‥ ‥ ‥ 三ヶ月後 お『帰りたくないよメ』 泣きながら抱き着く ど『昨日も泊まっただろォ』 お『やだやだ〜(泣)離れたくないメ』 一緒にいる時間が長いほど離れたくなくなるため… ど『……分かった。もう同棲しよヌだから泣くなォ』 …と言ったら お『うん狽ヌれみ君好き好き大好きヒ』 ぎゅうぅぅと抱き着き離れず… お『どれみ君///(ちゅっ)』 キスをする おんぷちゃん ど『んっ///(なでなで)』 お『どれみ君///』 どれみ君とキスしフェロモンが溢れ出したので… ど『おんぷ///』 ‥ ‥ まぁ…どれみ君が敵うわけなく仲を深め合う毎日です [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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