当然甘々に過ごし… お『どれみ君』 ど『んっ？』 抱っこしてもらいニコニコの、おんぷちゃん お『小竹くんて〇〇〇ちゃんが好きだったんだね』 ど『あいつ色んなアイドル好きだからな前までは〇〇〇つうやつ好きだったし』 お『〇〇〇ちゃん？小竹君て胸大きい子が好きなのかしら？厭らしいわね(プンプン)』 ど『ハハッそうだな』 お『どれみ君は胸とか気にしないもんね(ぎゅうぅぅ)』 首に腕を回す おんぷちゃん ど『あ、あぁ(ちらっ)……まぁな』 おんぷちゃんの胸をちらっと見た後しどろもどろな どれみ君 お『ど～れ～み君いま胸見たでしょ』 ど『い、いや別に小さいなって思ってないからあっ…』 正直過ぎる どれみ君 お『うわぁーん（泣）気にしてるのに～』 バタバタ 泣きながら２階に上がる おんぷちゃん ど『違うって』 どれみ君慌てて追いかけ… おんぷの部屋にて お『グスッ…グスッ…（泣）』 ベッドの上で泣き伏せてるおんぷちゃん ど『だから違うって』 お『でも小さいって言ったじゃない』 ど『まぁ確かに小さいけど……』 お『むっ』 ど『俺には、おんぷが１番だから。小さくても柔らかくて気持ちいいし(さわさわ)』 服の中に手を入れ撫で回す どれみ君 お『んっ///』 ど『手の平に、すっぽり収まるしさ(揉み揉み)』 お『ひゃあ///どれみ君///』 しがみつく おんぷちゃん ど『俺は、おんぷの胸のサイズ気に入ってるけど(チュッ)』 頬っぺたにキスをする どれみ君 お『もっと///足りないよ///(ぎゅっ)』 ど『あぁいっぱい汗かこうな』 お『どれみ君///あっーー…///』 おんぷちゃんをベッドに沈め熱々イチャイチャに過ごした二人 次の日 お『んっ…』 目を覚ましたようだ ど『おはよう』 お『おはよう///』 ど『早く着替えて出かけ酔うぜ』 どれみ君着替えはじめたら… お『もっと、どれみ君と繋がりたいな///』 どれみを見つめる ど『～～～～っ///いいけど///』 真っ赤かな どれみ君 お『ヤッター』 裸のまま、どれみに抱き着く ど『いいけど』 おんぷちゃんをベッドに押し倒す お『きゃっ』 嬉しそうな顔をし、どれみ君の首に腕を回し抱き寄せる ど『………だったら部屋中の写真はがしてくれない？なんか自分の写真張られてるとヤリずらいというか』 昨晩は電気も付けず真っ暗だったため気にしなかったが今は明るいため気にするようだ お『やっ』 ど『マジやりずらいんだって』 お『わたしの宝物なんだもん』 ど『分かったけど…これじゃあ集中できねーよ』 お『わたしだけに集中して(ぎゅうぅぅ)』 ど『うっ///』 ‥ ‥ さて、どれみ君は集中できたのか？ みなさんの想像に、お任せします [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |