十番高校 うさぎ君が美奈に会いに三年の教室に来たのですが… 三年一組にて 美奈『やだあはは（笑）』 『ホントだって（笑）』 クラスの男子と楽しそうに話しているのを見て… うさ『ムッ』 妬いたようだ 教室の入り口にて うさ『美奈子ちゃん』 美奈『へっ？！』 呼ばれた方向を見ると、ニコニコ笑顔の恋人がいました 美奈】な、なんで昔みたいに｢ちゃん｣付けなの///しかも…意地悪な笑みでなくニコニコ笑顔だし/// 戸惑いながら恋人の元に行くと… うさ『美奈子ちゃん寂しかった～(ぎゅうぅぅ)』 美奈『うさぎ！？///どうしたのよ///昔みたいに甘えん坊になっちゃって///』 パニックになりながらも、うさぎの頭を撫で甘やかす うさ『美奈子ちゃんが僕を構わないのが悪いんだもん今日は部活休みだからデートしたかったのに…』 拗ねた口調の、うさぎ 美奈『そ、そっか///じゃあ帰ろっか///』 うさ『うん』 美奈『み、みんなバイバイ///』 クラスメートに挨拶し出ていく美奈。 残された、さっきの男の子は… 『ま、負けた気がするのは何故だ（泣）』 悔し泣きしてました（笑） ‥ ‥ 二人で帰ってたら 美奈『今日はゲーセン？それともカラオケ？どっちで遊びたいの？』 隣を歩く うさぎに問い掛けたら… うさ『あそこに行こうぜ』 ニッコリ笑いながら指差す うさぎ。 その方向にはラ〇ホがありました 美奈『へっ？あ、あの///』 うさ『俺を妬かせた……美奈が悪いんだぜ(冷笑)機嫌治してくれるよね?』 うさぎのバックは雪でふぶいている 美奈『あ、甘えん坊は演技だったの？』 うさ『美奈は甘えん坊で可愛い俺に弱いから（笑）罠に引きずり込むには…何だってするよつうかサッサと入って俺を気持ち良くさせてよ…美奈子ちゃん』 耳元で囁かれ美奈は… 美奈『っ///』 もうヤラれているようだ うさ『今日は、なにしようかな～』 その後うさぎは思う存分楽しみ機嫌が戻ったそうですが… ラ〇ホにて 情事後 うさ『早く着替えないと時間になるよ？』 美奈『た、立てないのよ///』 腰砕けのようだ うさ『えっもっといたいの延長したいのか』 ワクワクな うさぎ。元気ですね 美奈『そんな元気ないわよ体力戻るまで休ませて』 うさ『ちぇっ美奈の年寄り～(Ω`ε´Ω)させてくんないなら…(にやり)』 妖しく笑う うさぎ君 美奈『えっ』 戸惑う美奈 そのあと、うさぎ君は何をしたのか美奈さんの想像に任せます。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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