幼なじみで年下の、うさぎと付き合い出して数日後 十番高校 昼休み 屋上にて うさ『あむ パクパク』 美奈『パンと牛乳だけなの?朝お弁当持ってたじゃないォ』 うさ『朝練すると腹減るから授業中に食ったもんゞ(・ε・)なー對奈の卵焼き ちょうだいマ』 口を開け食べさせてもらうのを待つ うさぎ 美奈『へっ?!///』 真っ赤かな 美奈子ちゃん うさ『あーん宦x 美奈『あ、あーん///』 うさ『モグモグ寢テくて美味いな沁氓ヘ、ひざ枕しろマ』 バンバンと地面を叩く うさぎ君 美奈『もう///はい///』 うさ】ごろん うさ『気持ちいいな宦x 美奈】全く こういうとこは可愛いままね/// うさぎ君の気が済むまで付き合った 美奈。 ‥ ‥ 次の日 十番高校 体育館にて うさ『あぢぃ〜ォんっ?美奈(タッタッ)』 体育館の入り口に美奈子ちゃんがいるのに気づき走り出す 美奈『お疲れ様宸、あのさ///えーっと はいォ』 あるものを渡す うさ『んっ?(がさがさ)』 中身は… うさ『……おにぎりと卵焼き?』 お世辞にも美味しそうとは言えない、いびつな形の卵焼きとおにぎりが入ってました 美奈『ほ、ほら朝練終わったら…お弁当食べちゃうみたいだからォ』 うさ『サンキュー宦x ニコニコな うさぎ君でしたが… うさ『着替えるから一緒に校舎まで行こうぜ(ぐいぐい)』 美奈『わっォ』 うさぎ君に更衣室に連れてかれ… 更衣室にて 美奈『んっんんっ///』 ぷぱっ うさ『美奈可愛い(さわさわ)』 うさぎ君の手がスカートの中に… うさ『食欲の前にコッチを満腹にさせてよ(さわさわ)』 うさぎ君は美奈子ちゃんの気持ち良いとこを的確に攻め出したら… 美奈】バシッ うさ『いってーなハ何すんだよ。』 美奈『朝から何考えてるのよ///(バタバタ)』 美奈子ちゃん逃げ出しました ‥ ‥ 昼休み 屋上にて 美奈】会いづらいわ… ドアに手をかけ隙間から… うさ『いびつだな(笑)パクパク宦x ニコニコしながら卵焼きとおにぎりを頬張る うさぎが目に入りました うさ『モグモグ(がりっ)卵焼きに殻入ってるヌ』 バタバタ 美奈『ご、ゴメンォわたし料理苦手でォあと食べなくていいからォ』 取り上げようとしたら… うさ】ひょい 軽くかわされ うさ『やだね。俺のもんだから寃cOモグ(がりがり)』 美奈『ダメだってば///』 うさ『いいじゃん寞齊閧ネ料理なのに俺のために作ったんだろ?』 美奈『うっ///まぁ///』 うさ『そういうのってスゲー愛を感じるじゃん寃cOモグ』 美奈】/// 美奈『五年も会わないうちに…なんで、そんなにカッコ良くなるのよ///昔は可愛かったのに///』 真っ赤になりながら睨む 美奈子ちゃん うさ『こんな俺は嫌なわけ?(笑)』 ニッコリ微笑む うさぎ 美奈『い、嫌じゃないけど///(むしろ、この意地悪そうな笑顔は好きというか///)』 うさ『俺は美奈の困った顔が好きだから宦x より一層意地悪な笑みを浮かべる 美奈『へっ?』 困惑な表情の美奈 うさ】ちゅっ 美奈『んっ///』 美奈の首筋に赤い跡が… うさ『学校では我慢するから帰ったら満腹になるまでヨロシク普x ニッコリ微笑む うさぎ君でした もちろん元気いっぱいな うさぎ君は美奈を何回もおかわりしたそうですヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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