うさぎ君は高三になってイケメン ドSになりました。しかし顔は可愛いままなのでショタ顔のイケメン ドSという新たなジャンルで美奈子ちゃんを翻弄しています うさぎ君の部屋にて 美奈『んあっ///』 うさ『クスクス宦x 意地悪そうに微笑む うさぎ君 美奈『な、何が勉強教えてよ///んんっ///』 うさぎ君を睨むが… うさ『保健の勉強じゃん(笑)それに他のやつに教えてもらっていいわけ?(笑)』 クスクスと笑いながら攻め立てる 美奈『んっ///そ、それは嫌だけど…』 うさ『だったら付き合えよ(ぐいっ)』 奥まで指を捩込む 美奈『んんっ///』 泣きながら耐える美奈子ちゃん うさ『ちゃんとスカートもってないと…汚れるよ』 意地悪げに微笑む 美奈『…っ///』 真っ赤になりながらスカートを持ち直すと… うさ『クスクス尓ラ強のお礼…しなきゃね(笑)』 ニッコリ微笑む うさぎ君 うさ『腰…少し浮かせて。足を開けよ』 美奈『え、えぇ…///』 言う通りにすると… うさ『そのまま美奈から腰落としな宦x 美奈『なっ///』 真っ赤になりながら睨むが… うさ『指だけで満足なわけ?(笑)物足りないんだろ(笑)』 より一層 意地悪そうに微笑む 美奈『わ、分かったわよ///』 ゆっくり腰を下ろすと… 美奈『んっ///ひぁあ///』 うさ『たまには上も気持ちいいでしょ(ぐいぐい)』 下から攻め立てる うさぎ君に敵うわけなく… ‥ ‥ 数時間後 美奈『んっ…』 目が覚めると、うさぎ君のベットにいました うさ『目覚めた宦x 声がする方を見ると机に向かって勉強している恋人がいました 美奈『……何の勉強してるの?』 うさ『考古学や宇宙学とか…キングになるには様々な知識が必要だしね。』 美奈『ちゃんと未来を考えてるのね』 うさ『当たり前だろ。つうか…そんな余裕でいいわけ?』 ニヤリと笑う うさぎ君 美奈『えっ?』 うさ『俺…自分で言っちゃあアレだけどモテるよ(笑)顔は良い方だしね寫ナ近バスや電車に乗ると男女問わず俺の身体を触ってくるんだよ。人混みの中だからヒドイやつはズボンの中にまで手入れるやつもいるし』 美奈『なっォなんで早く知らせないのよォ』 美奈子ちゃん怒ってます うさ『だって美奈がバイトで疲れて電車乗るのギリギリじゃん。待ってたら遅刻するし』 美奈『そ、そうだけどォ』 うさ『男は殴り飛ばしてるから気にすんな』 美奈『そ、そっかォ……男はって…女は?』 恐る恐る聞くと… うさ『女殴れるわけないじゃん。まぁ気が済むまで付き合ってあげたら最近ほんと遠慮しなくてね…キスマークつけたり、ズボンの中に手を入れ触りまくるから参ったねハまぁ中には気持ちの良い触り方するやつもいるから朝から良い気分になるときもあるかなぁ』 爆弾発言をする うさぎ君 美奈『な、なんですって〜。うさぎ明日から私が車で送るから。』 うさ『車なんてないだろ』 美奈『バイトで貯めたから買うわ。絶対に一人で行っちゃダメだからね。』 うさ『はいはい宦x 怒られてるのに笑顔の うさぎ君 美奈『まったく油断も隙もないわ。』 ブツブツ言っている美奈子ちゃんを見て… うさ】じゃあ明日から送ってもらって車ん中でシテ美奈を補充出来るな宸〜楽しみ 全ては計算されていたようだ… そして次の日から肌がツヤツヤの、うさぎ君が毎日元気に機嫌良く登校するのだった 美奈子ちゃんは、くたびれてますが…… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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