数日後 美奈は十番高校に転入してきました 十番高校 体育館にて ダンダン 『『『月野くん頑張って』』』 美奈】まさか うさぎが、あんなにモテるなんて… 幼なじみがモテるのは少し寂しいようだ うさ『なーにしてんの？(ごしごし)』 タオルで汗を拭きながら、うさぎが来ました 美奈『べ、べつにというかモテモテじゃない。お姉さんとしては寂しい気持ちもあるけど早く彼女作って紹介しなさいよ』 うさ『お姉さんね…(微笑)決めた俺こいつとデートするから(ガシッ)』 近くにいたファンの女の子の肩に腕を回す 『きゃっ///』 『『『いいな』』』 うさ『お姉さんに弟離れしてもらわないとね』 意地悪く微笑み女の子と連絡を交換する 美奈】本当にデートするの？ 美奈子ちゃん焦ってます その日の夜 愛野家 美奈子の部屋にて コンコン 隣に燐している うさぎの部屋を叩く がらっ うさ『なに？』 美奈子『な、なんで上着きてないのよ///』 うさ『風呂から上がったから。つうか話あんなら来いよ』 美奈『えっ？』 うさ『ほら昔は、よく行き来しただろ』 手を差し出す うさぎ 美奈『えぇ』 うさぎの手を掴み支えてもらい、うさぎの部屋にきた 美奈子 うさぎの部屋にて うさ『話しあんだろ？』 美奈子『あの…本当にデートするの？』 うさ『お前が彼女作れって言ったんだろ。』 美奈子『そうだけど』 うさ『美奈が嫌ならしないよ(微笑)』 優しい笑顔で微笑む 美奈『えっ？///』 ドキドキが止まらない 美奈子ちゃん うさ『だから今日から、お前は俺の女になれ』 美奈『は、はい？』 訳が分からない 美奈子 うさ『ヤキモチ妬いたんだろつまり俺を好きなんだよ（笑）俺は前から…ずっと好きだったしというわけで(ドンッ)』 ベッドに押し倒された美奈子 美奈子『きゃっ』 うさ『美奈は自覚ないけどモテるんだぜ。だから、早めに俺の物だって皆に分からせなきゃ(さわさわ)』 美奈『ちょっ、ちょっと///』 うさ『大丈夫ちゃんと用意してるし誰もいないから声上げていいから』 美奈『待ってよ///』 うさぎ『俺スゲー待ったからヤダね（笑）』 美奈『ちょっ///あっ///』 うさぎ『可愛い(ぐいぐい)』 美奈『んあっ///』 うさぎ止まらず快楽の海に美奈を沈める ‥ ‥ 数時間後 うさぎの部屋にて 美奈『んっ…(ごしごし)』 目が覚めたようだ 隣を見ると… うさ『スーッ…スーッ…』 昔と変わらない可愛い寝顔の うさぎ君がいました 美奈『寝顔だけは昔のままね///(なでなで)』 真っ赤になりながら頭を撫でたら… うさ『んっ…』 起こしてしまったようだ 美奈『ゴメン起こしちゃった』 うさ『んっ～～平気。てか前隠さなくていいの？俺は嬉しいけど』 美奈『へっ？』 うさ『シーツに包まってないから全部まる見えだけど（笑）良い眺めだね』 美奈『きゃっ///し、シーツちょうだいよ///』 うさ『ヤダねてか、まだまだ俺の物だっていう印ついてないとこ、いっぱいあるみたいだし…またシヨっか(微笑)』 ニッコリ微笑む うさぎに敵うわけなく美奈は、また快楽の海に沈んだそうです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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