うさぎ君 高三 美奈子ちゃん大学二年生のとき うさぎ君はキングになるため勉強や帝王学を本格的に始め成績が上がりはじめ…さらに身長もグングンと伸びはじめ大人っぽくなり、ますますモテはじめました。 きょうは大学の見学に来たのですが… 十番大学 講堂にて 今の時間この講堂は誰も使ってないはずですが…中から声が聞こえます 美奈『んんっ///』 うさ『クスクス(笑)そんなに声あげたら誰か来ちゃうよ(ズズッ)』 美奈子ちゃんを机に寝かせ指を捩込む うさぎ君 美奈『きょ、きょうは見学に来たんでしょ///んあっ///』 美奈子ちゃん泣き目になりながら見つめる うさ『見学だよ(笑)入学したら大学内でヤレるじゃん宸サの場所を見学&実践みたいな(微笑)』 動きを止め意地悪げに微笑む 美奈『っ///だ、大学は勉強するとこでしょ///将来キングになるのに〜///』 美奈子ちゃん訴えますと… うさ『キングになるためにたくさん勉強したせいで学校の勉強なんて、つまんないだよ(笑)というか今さら勉強する必要ないし(ぺろっ)』 指についた愛液を舐める 美奈『っ///』 真っ赤になる美奈子ちゃん ガヤガヤ 授業が終わったのか廊下が騒がしくなったので… うさ『あ〜残念(笑)はい宦x 床に落とした下着を渡し… うさ『続きは帰ったらしようね』 耳元で囁いたあとクスクス笑いながら出て行った 残された美奈子ちゃんは… 美奈『前までは…あんなに可愛かったのに〜///』 服を整えながら、どんどん大人っぽくなる彼についていけないようだ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |