うさぎ君が一人お留守番と聞いた皆は心配で… 月野家 うさ『誰だよノ早く曹V出してくんないと俺負けちゃうだろ(○`ε´○)=3』 美奈『はいはいォ今から出すから拗ねないのヌ(なでなで)』 相変わらず甘やかす美奈子ちゃん。 うさ『へっへ宸アれで上がりだから俺1番マ』 うさぎ君は一番乗りで大満足してたら… ピンポン チャイムがなり玄関に向かうと… がちゃケ みち『ごきげんよう宦x はる『プリンスお久しぶりです宦x はるかさん、みちるさんが現れました ‥ ‥ リビングにて はる『………なんで、こいつがいるんだ磨x 星野『こいつって何だよ。俺は今日うさぎのボディーガードなんだ磨x いきなり険悪に… レイ『……あの二人って仲悪いの?』 美奈『あ〜……はるかさん男は嫌いらしいのヌ』 『『『なるほど』』』 はる『納得するなャ』 はるかさんクールを装いながら本を読んでいたら… うさ『はるかさんマ車でコンビニに連れてってよ宦x うさぎ君が話し掛ける はる『えっ?』 うさぎ君を見ると うさ『きょう新しい お菓子の発売日だったんだよ宸ネぁ いいだろマ』 上目遣いで見られたら… はる『まったくワガママなプリンスですね宦x ニコニコしながら車のキーを持ち立ち上がる 夜天『………うさぎも男の子だよね?』 大気『えぇ。可愛いですけど、そこら辺の男より男らしいですよ』 二人がコソコソ話してたら… みち『はるかはモテるカッコイイ男が嫌いなのよ(笑)うさぎはモテる可愛い男の子だから宦x クスクスと笑う みちるさん。 一同『なるほど』 納得していたら… 星野『俺にはホ〇だといいながら…お前なんかショタじゃねぇか。』 星野くん立ち上がり、はるかさんに指差す 美奈『げほっ煤i ̄◇ ̄)』 美奈子ちゃんショタに反応し、むせているヌ はる『失礼なやつだな…我が主の願いを叶えるのは当然のこと。お前のようによこしまなことを考えていると一緒にするな…』 はるかさん静かに対戦モードに入ってます 星野『なんだと〜。』 喧嘩に入ろうとした時… うさ『早く連れてってよノもう待ってらんない。』 はる・星野『『あっォ』』 慌てて、うさぎ君のご機嫌取りをするが時…既におそし… うさ『みんな寤齔lで歩くの怖いから一緒に行こう(微笑)』 ニッコリ微笑まれたら… ‥ ‥ コンビニにて レイ『うさぎ〜そんなに食べたら虫歯になるわよ磨x うさ『レイちゃんの意地悪ノ』 美奈『まぁまぁヌちゃんと歯磨きさせるから少しくらい見逃してォ』 まこ『相変わらず美奈子ちゃんは甘いよなヌ』 亜美『でも、いくら歯磨きさせても出来合いの物ばかり食べさせるのは身体によくないわォ』 夜天『大気なんか作ってあげなよ』 大気『そうですね。木野さんと一緒に考えた「うさぎさん専用レシピ」の、コレを作ってみましょうか』 ポケットから出た小さなノートを眼鏡を光らせながら見る みち『みんな仲良いのね宦x クスクスと笑いながら見つめる そして… うさ『決まった宦x レジに向かう うさぎ君に… みち『きょうは私が、ごちそうするわ宦x 声をかける 一同『……えっ?』 皆さん財布を出している どうやら、皆それぞれ奢るつもりだったようだ うさ『うっわ〜氓りがとう みちるさん氈S(≧∇≦)〃氓イちそうさまですマ』 とびっきりの笑顔を見せられた みちるさんは… みち『いいえ宸アちらこそ、ごちそうさま煤x ものすごく幸せそうに微笑んでいたのを見て、みんなは悔しそうに見ていたそうな… 『『『『うらやましい…』』』』 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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