ある日のこと うさ『ハァァ…』 珍しく溜め息を吐いてます 美奈『どうしたの?(なでなで)』 うさぎ君を見下ろしながら頭を撫でたら… うさ『なんで俺って背伸びないのかな…』 あの強気な うさぎ君が珍しく弱々しい声を出して俯いてる 美奈『えっ?』 美奈子ちゃん頭を撫でる手を止める うさ『美奈だって嫌だよな…彼氏の方が背が低いなんて・・ 筋肉も、あまりないし…顔もガキっぽいし声だって高いしさぁ…(シュン)』 ウジウジしてたと思いきや… うさ『毎日よく寝て美奈を食べて美奈と運動してるのにさぁ〜納得いかないノ(プンプン)』 全然いつもの、うさぎ君だったャ 美奈『なっ///』 美奈子ちゃん真っ赤になってます うさ『なぁなぁ實エが男らしい男になるように協力しろよ煤x 美奈子ちゃんを壁に追い詰める 美奈『ちょ、ちょっと///』 押されに押されまくってます うさ『ちょっとだけ宸「いだろマ』 ニコニコ笑顔をしながら首筋に吸い付き制服の中に手を入れようとしたら… 星野『お前なぁ///部活中r(ゴンッ)いたっ凵x うさぎ君に会うために引退してない星野君が邪魔しようと止めに入ったら… うさ『ジャマすんなよノお前 俺が男らしくなって欲しくないのか。』 裏拳で星野をやっつける うさぎ君。 星野『い、いでーよ(泣)お前充分男らしいよモ』 星野君泣いてます うさ『俺は、やる時は、やる男なんだノジャマすんなよ。』 うさぎ君……意味が違うと想いますネ 星野『意味が違うだろモ』 星野くん泣きながら訴えてます うさ『俺が思ったら、そうなのノ美奈も引退してから運動不足だし俺協力してんだぜハつうか…せっかく部室で二人きりだったのにジャマすんな。出てけ』 うさぎ君に蹴飛ばされ星野くんは部室の外へ… 部室の中にて うさ『体力アップするよう協力してね(ぱさっ)』 ニッコリ微笑みながらユニフォームの上着を脱ぎ捨て… 美奈『んんっ///だ、だめだってば///ォ』 美奈子ちゃんの焦った声が聞こえてきます うさ『いいから宸「いから(ちゅっ)』 ニッコリ微笑みながら首筋に赤い跡をたくさん付ける うさぎ君に…美奈子ちゃんが敵うわけありませんでした… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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