あれから数日後 二人は… レイちゃんの家にて うさ『美奈(ぎゅっ)』 甘えた声を出しながら抱き着く うさぎ君 美奈『なぁに?///』 こちらはメロメロな様子ヌ うさ『早く勉強終わらせて遊ぼうよ(スリスリ)』 もう…すっかり甘えん坊になってます 美奈『もうちょっと待ってね///(なでなで)』 そして待っている間レイちゃんのベッドで寝ちゃった うさぎ君 まこ『すっかり前世のセレニティに戻ったなヌ』 亜美『甘えん坊だったからねャ』 レイ『というか昔から美奈子ちゃんが甘やかしてたからねハ』 美奈『そんなことないわよォわたしセレニティの監視兼教育係りだったんだから厳しく……ヌ』 回送中 プリンス14歳 ヴィーナス18歳 (※地球人の年齢での場合) 王宮にて セレ『ヴィーヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながらヴィーナスに向かって走るセレニティ ヴィ『なんですか?プリンス宦x ニッコリ微笑むヴィーナスは守護神の中でも評判になるほど(もちろん悪評)プリンスを中心に回っている セレ『じゃん汳n球に行ってひまわり貰ってきたマ』 ひまわりを渡す ヴィ『ありがとうございます宦x 可愛い可愛いプリンスにメロメロなようです ‥ ‥ 二年後 プリンスは16歳になり… セレ『ヴィー寥ゥろよマ背追い越したぜホ』 ヴィ『本当ですね宦x 隣に立つセレニティを見上げる セレ『次は剣でヴィーを追い越すからな。皆をーー王国を守るからーーー傍にいてくれないか?』 さっきまでと違い真剣な表情なセレニティ ヴィ『心配しなくても私はプリンスの傍にいます』 いつものように忠実な言葉を吐くと… セレ『そうじゃくてノ』 拗ねたような表情なセレニティ ヴィ『プリンス?』 不思議そうな顔をするヴィーナス セレ『公私…共に僕の傍に居て欲しいってこと(ぷいっ)』 ヴィ『プリンス///』 セレ『僕は…ずっと前から好きだったよ。ねぇヴィーは?僕を、どう思ってるの?』 ヴィ『わ、私は///』 ‥ ‥ 回送終了 美奈】あれからプリンスを意識するようになったのよね///可愛い可愛いプリンスが、カッコ良くなってドキドキしたっけ///でも普段は甘えん坊で/// 美奈子ちゃん昔を思い出し真っ赤になってます うさ『うにゃヾ(≧〜≦)〃』 気持ち良さそうに寝てます 美奈『どうしよう///ドキドキ止まらないわ///ォ』 『『『今さら何言ってるのヌ(昔から振り回されて…好きって気づいてから行動に移せないからねャ意外にヘタレだしハ)』』』 本格的に恋に落ちに落ちまくった美奈子ちゃんは…うさぎ君が可愛くてカッコ良くてメロメロに振り回されて生きてます [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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