美奈子ちゃんが、うさぎ君に甘いのは皆さん周知の事実です ある日のこと 放課後 十番高校 教室にて 美奈『あ～早く迎えに行かないと、うさぎ拗ねちゃうわ』 大急ぎで帰る支度をしてたら… まこ『相変わらず うさぎ君に振り回されてるな』 亜美『まぁ、うさぎ君を迎えに行くために宿題も忘れず遅刻もしないようになったから良いじゃない』 レイ『というか美奈子ちゃん甘すぎなのよ』 親友たちは言いたい放題 美奈『しょうがないじゃない。うさぎは寂しがり屋で甘えん坊だから一人に出来ないしというか甘えて来られたら…こう母性本能が擽られるというか///』 『『『美奈子ちゃん(気持ちは分かるけどね)』』』 美奈『じゃあ、うさぎ待ってるから行くね』 美奈】ダッダッ 美奈子ちゃん風のように去って行った ‥ ‥ 一年の教室に行くと… がらっ 美奈『うさぎ迎えに来たよ』 いつもならニコニコしながら、美奈子ちゃんに向かって走るのですが… うさ『…………(ぐいぐい)』 無言で美奈子ちゃんを引っ張り屋上に連れ出す うさぎ君 屋上にて 美奈『うさぎ どうしたのかな？』 なんで怒ってるか分からない美奈子ちゃん うさ『下着…透けて見えてる俺しか見てダメなのに』 ブラウスから透けて見えてるのが気にいらなかったらしい 美奈『わっホントだ』 今頃気づいた美奈子ちゃん うさ『美奈の胸も俺のもんだって言ったろ』 美奈『ゴメンお願いだから機嫌治して』 必死にご機嫌取りをする美奈子ちゃん うさ『じゃあ吸わせろ』 プチプチとボタンと下着を外し… うさ】パクッちゅうちゅう 美奈『んんっ///こ、ここ学校だから///(なでなで)』 うさ『だめ？僕こうしてると赤ちゃんになったみたいで、いっぱい甘えられて好きなんだけどな(スリスリ)』 美奈『うっ///で、でも学校だし///』 うさ『学校だとＨ出来ないじゃんねぇいいでしょ美奈子ちゃん お願い』 にっこり微笑まれたら… 美奈『え、えぇ///』 美奈が折れるのは当たり前だった うさ『ヤッターO(≧∇≦)o美奈子ちゃん(スリスリ)』 美奈『よしよし///(なでなで)』 やっぱり、うさぎは可愛くて甘えん坊で寂しがり屋でエロ可愛いから敵わないのは仕方ないと身も心も捧げる覚悟をする美奈子ちゃんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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