ただいま夏休み うさぎ君は部活で忙しい毎日です ある日のこと 早朝(６時) 美奈子ちゃんの部屋にて カラッ とんっ 美奈『んっ……』 美奈子ちゃん目を開けると… うさ】ぷちぷち 美奈子ちゃんのパジャマのボタンを外す うさぎ君がいました うさ『おはよう』 美奈子『おはようって///朝から何してるのよ///』 真っ赤になりながら起き上がる美奈子ちゃん うさ『お腹空いたから朝ばいしに（笑）それに今日から合宿だし食えるときに食わなきゃ』 ニッコリ微笑む 美奈子『あ、あのね///』 どうしようかと考えてたら… トン…トン… 階段を昇ってくる足音が聞こえてきました 美奈『やばっママだわ隠れて』 うさぎ君をクローゼットの中に隠れさせる ガラッ ママ『美奈夏休みだからってダラダラしない…って珍しい起きてるじゃない』 美奈『ははっおはようママ』 ママ『おはよう朝の涼しいうちに勉強しなさいね』 美奈『はーい』 ガラッ ママは、にこやかに部屋を出て行きました 美奈『ふぅ～疲れた(*´ο`*)=3っ』 ガラッ うさ『あちぃ～』 クローゼットから出てきた うさぎ君 美奈『ゴメンゴメン汗かいちゃったね』 タオルを渡したら… うさ『もっと爽やかでＨな汗流そうぜ』 うさぎ君ニッコリ微笑みながら押し倒す 美奈『う～さ～ぎ///あんた可愛い顔して、なんで、そんなＨなのよ///』 美奈子ちゃん逃げようとするが… うさ『男なんて、そんなもんだよ』 美奈『あ、あのね///』 なかなか受け入れてくれない美奈子ちゃん うさ『わかったよキスだけで我慢する…(シュン)』 凹む うさぎ君 美奈『うさぎ///(か、可愛い///)』 うさ『だからＨした気分になるようなキスを美奈からしろ』 無茶苦茶な要求をする うさぎ君 美奈『ど、どんなキスよ』 うさ『そんなの簡単じゃん舌を絡ませて色っぽい吐息を吐きながらキスしろ』 美奈『難しいわよ///』 うさ『いいからほら』 舌を出し待つ うさぎ君 うさ】ヾ(≧∇≦)〃 しかも、ものすごく期待してます… 美奈『えーっと///』 真っ赤になる 美奈子ちゃん ‥ ‥ ５分後 うさ】（≡∧≡） 我慢の限界が来たのか… うさ『時間切れ』 美奈『ゴメンやっぱり恥ずかしいわよ///』 うさぎ君に言い訳は聞くはずないので… うさ『このまま合宿に行っても動けないだから美奈も来い俺が充電切れたら食べるから臨時マネージャーとして、そばにいろ』 美奈『あ、あのねそんな我が儘通じないわよ』 うさ『通用する(ぴっぴっ)あっ部長。美奈を俺のマネージャーにするから。あっ俺が必要だから連れてくのしないと辞めるからな…。うんさすが分かってんじゃん。部屋割は俺と美奈の二人部屋なうんうん俺すごく合宿がんばれそうでさぁ～充電補充するから後から遅れて行くからうんじゃあな(ぴっ)』 美奈『…………』 うさ『部長だってさ早く美奈を補充させろ(ぎゅうぅぅ)』 うさぎ君ニコニコしながら離しません 美奈】こう見えて、うさぎってエースなんだった部長も言いなりなのよね… うさぎ君は５時間遅れて美奈ちゃんを引き連れ合宿に参加しました。 合宿場にて うさ】ダンダン シュッ うさ『美奈スリーポイント決まったぜ見てたか』 美奈『上手だったわよ』 美奈子ちゃん褒めると… うさ『よっしゃ』 ご機嫌な うさぎ君 美奈『ハァ～///やっぱり可愛いわね///』 惚気てたら… うさ『スリーポイント一回につき美奈を一回食べるからヨロシク』 そしてとんでもないことを言い出しスリーポイントを始める… 美奈『勝手に決めないでよ///』 こんなこといいながらも、エロ可愛い うさぎ君に嵌まる美奈だった… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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