どれみ君たち同棲時代 買い物帰り 三歳ぐらいの女の子が泣いてのを見かけたら、どれみ君は… ど『どうした？(なでなで)』 『ママ～（泣）』 ママと泣き叫ぶ 女の子 お『迷子みたいね』 ど『仕方ねーなほらっ』 ひょいと女の子を抱き上げ肩車しママを探すことに。女の子も段々泣き止み、どれみ君達に懐いてきましたが… お】……寂しいわ(ﾟｰÅ)ﾎﾛﾘ すっかり蚊帳の外で寂しい おんぷちゃん まぁ何とか我慢しました。 30分後 女の子のママが見つかり二人もアパートに帰りました リビングにて お】よしヤキモチ妬かずに我慢したんだから…ご褒美もらおっと ルンルン気分で、どれみ君の隣に座る ど『ぱくっモグモグ…んっ？』 何かを食べてる どれみ君 お『あの子にヤキモチ妬かなかったから、ご褒美ちょうだい』 目を閉じキスをしてもらうのを待ってる おんぷちゃん ど『あ、あぁ(妬いてたくせに…)』 呆れながらギュッと抱きしめ唇を重ね舌を絡ませたら… お『んんっ///(パチパチと痺れる///)』 満足してる おんぷちゃん ですので… ど】満足してるみたいだし…充分だろ どれみ君 離れようとしたら… ギュッと、どれみ君の首に腕を回し離さない おんぷちゃん ど『んんっ？！(ちょっ長すぎないかく、苦し)』 ‥ ‥ １０分後 ど『長すぎだよ首は痛いし息苦しいし』 お『だって今日のキスすごく気持ち良かったんだもん///口の中がパチパチに痺れたの』 どれみ君に抱っこしてもらい、身体をクネクネさせる おんぷちゃん ど『パチパチ？あぁこれのせいだろ』 あるものを渡す お『パチパチキャンディー？』 ど『そっ。ワタアメのキャンディーでパチパチと口の中で弾けるやつだよ。あの子が、お礼にくれたんだよ。』 お『そういえば、どれみ君 何かもらってたわね』 ど『懐かしくなって食べてたら、おんぷがキスねだってきたから』 お『………どれみ君の舌技だと思ったのに～』 悔しがってる おんぷちゃん ど『そんな舌技持ってねぇよ』 お『じゃあ痺れさせてよ』 ギュッと抱き着き膨れる おんぷちゃん。 ど『相変わらず無理難題いってくれるな』 ドンッ押し倒す お『えへへ』 嬉しそうな おんぷちゃん ……そのあとは皆さんの、ご想像に任せます(´Д`) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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