同棲時代 アパートにて おんぷさんブルーレイを買いましたが使い方が分からず苦戦中 お『あ〜んォ説明書見ても分からないメ』 機械関係は、どれみ君が扱ってるため分からない様子 お『どれみ君がいたらな〜…』 妄想中 ど『ここはな、こっちに接続するんだ』 後ろから抱きしめ手取り足取り教える どれみ君 お『うん///』 セクシーボイスが耳に響く ど『次は電源をいれるんだ(ぎゅっ)。このボタンを押してみな』 おんぷちゃんを後ろから抱きしめ手を重ねる お『こ、これ?///(ぽちっ)』 とろけてる おんぷちゃん ど『あぁ。……指細くて綺麗だな』 お『どれみ君///』 だんだん見つめ合い… ど『次は…基本機能を覚えようか。全部覚えられたら…(妖笑)』 妖しく笑う どれみ君 お『覚えたら?///』 ど『おんぷの機能を説明しながらシテあげる。どんな風にすれば、どんな声で鳴くかとか(笑)どんな風に弄ると身体を反らしたり俺にしがみつく…とか(笑)』 お『やっ…恥ずかしいよ///』 真っ赤になりながら俯く おんぷちゃん ど『嘘つき宦x 耳元に囁く お『っ///』 ど『ほら正直にいいな。早く俺と一つになりたいって。いったらシテやる(笑)』 クスクスと笑う どれみ君。 お『どれみ君…わたし///』 なかなか言わない おんぷちゃん ど『…早く言わないから乱暴にするからな(笑)』 ドンッと押し倒し… お『あっ///ひゃあ///ま、まって///』 ど『なにが待ってだよ(笑)こんなに足広げてるくせに…こんなに濡れてるくせに(ぺろっぴちゃっ)』 おんぷの足の間に顔を埋める お『んあっ///(ビクン)』 おんぷの身体が大きく反り跳ね… ‥ ‥ ‥ 妄想終了 お『もう こんなふうだったら絶対に覚えられる///ご褒美があるならやる気出るし///(バンバン)』 テーブルを叩き大興奮の おんぷちゃんヌ 一方どれみ君は… 玄関前にて ど『………(あぁしないとぐずるんだろうなネあいつ…たまに自分をとことん受けにして俺が意地悪く攻め立てる妄想してるんだけど…なんでだろうか?)』 まぁ、こんな悩みを持ちながら、おんぷちゃんの願い通りの展開にしてあげた どれみ君ですォ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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