どれみ君たち21歳の頃 二人は同棲してますが、おんぷちゃんは独占欲が強く寂しがりやなため… 今日は、どれみ君バイトも休みだったため、おんぷちゃんに運転手頼まれました。 まぁ、傍にいて欲しいから理由を付けたのですが… 控え室でも撮影の合間の休憩でも隠れながらベッタリなため… 『いくら恋人でも、あそこまでする?』 『ありえないよね寳フから生意気だし…ちょっとこらしめてあげない?』 『瀬川の彼氏を誘惑する?(笑)』 『いいわね煤x ……意地悪な先輩たちが良からぬことを考えているようだ。 というか、どれみ君を狙っているようで… ど『………』 どれみ君が聞こえてるのも知らず意地悪 先輩たちは作戦を練ってます 控え室にて おんぷちゃんが次の撮影まで2時間くらい空きができ、のんびりしてたら…(どれみ君は飲み物買いに行ってます) コンコン がちゃ 『ちょっといい?』 意地悪先輩たちが入ってきた お『は、はいャ(この人たち苦手なのよね…)』 『あのさ彼氏を仕事場まで連れて来るなんて…なめてんの?』 『というか束縛し過ぎじゃない普x おんぷちゃんを囲み攻め立てる お『なっ。』 言い返そうとしたら… がちゃ ど『………』 どれみが入ってきた ど『あのさ…あんたら勘違いしてんじゃない?』 おんぷの肩に手を回し抱きしめる 『『えっ…』』 ど『俺が離れたくないから頼んだんだよ。こいつを狙うやつらは沢山いるからな』 ギロッと睨む どれみ 『『……』』 ど『つうか早く消えてくんない?』』 『『えっ?』』 ど『次の撮影まで時間あるからヤリてーんだよ。』 『『なっ///』』 ど『あんたらイジメの外に覗きも趣味なわけ?(笑)』 おんぷの唇を塞ぎ、服の中に手を入れ撫で回す お『んんっ///ふわぁ///』 『『///』』 真っ赤な先輩たち ど『もっと楽しみたいから…出てけよ(笑)』 妖しく笑う どれみ君 先輩方は… がらっ パタパタォ 慌てて出て行きました 控え室にて お『どれみ君…ゴメンなさい。あと…ありがとう(泣)』 泣きながら縋り付く ど『……なにが?仕事なのに、俺が無理矢理ついてきたんだぜ 。』 お『ぐすっ…ぐすっ…(私のために嘘ついて…守ってくれたのに。)』 ど『おんぷの評判が下がるのに傍に居たかった…お前は悪くない』 お『どれみ君…(ぎゅっ)』 ど『泣くなよ。そんな泣き顔みたら…余計泣かすぞ(苦笑)』 困った顔をしながら頭を撫でる どれみ君 お『どれみ君…(泣)』 おんぷは… 『どれみ君……優し過ぎて胸が痛いよ…』と泣いたそうな……… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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