おジャ魔女22

どれみ Sシリーズ 似た者夫婦

二人は結婚し子供も生まれ幸せに暮らしてましたが…

ある日の春風邸


ソラ『パパ〜絵本読んでマ』


愛娘が走ってきた


ど『いいよ宦x


ソラ『抱っこしてね煤x


抱っこをせがむ ソラちゃん


ど『はいはいヌ(ホント…おんぷに、そっくりだな(笑)甘えん坊なとこ(笑) )』


クスクスと笑いながらソラちゃんを抱っこし絵本を読んであげる どれみ君


それを羨ましそうに夕飯の片付けをしながらキッチンから見ている おんぷちゃん


お『ハァァ…』


寂しそうですヌ






ソラちゃんを寝かしつけリビングに戻ると…


ど『おんぷ(ちょいちょい)』


手招きする どれみ


お『なぁに?』


傍に行くと…


ぐいっと引っ張られ…


お『きゃっォ』


どれみ君の顔が目の前にありました
膝の上に座らせられたようだ


ど『ソラが眠ったから次は、おんぷの番だもんな寰竄オかったんだろ(笑)』


クスクスと笑いながら額を合わせる


お『どれみ君///』


ど『ソラには絵本読んであげたけど……分かってるよな?おんぷは俺の楽器なんだから綺麗に鳴いてよ宦x

パジャマのボタンを外し首筋を舐める


お『ひゃあ///』


真っ赤になる おんぷ


ど『もっと高く鳴けるよな(笑)』


意地悪そうに微笑みながら、おんぷをソファーに押し倒すパジャマを脱がす


お『どれみ君///』


ど『さぁ…次は、どうして欲しい?(妖艶)』


ニッコリと微笑む どれみを見たあと私は快楽の海に溺れていくのだった…







ガバッ


お『夢かぁ…って何て言う夢見てるのよ私///』


真っ赤になりながらブンブン頭を振る おんぷちゃん


『『スーッ…スーッ…』』

隣から寝息が聞こえ見てみると、どれみとソラが気持ちよさそうに寝ていた


お『ぷぅノ(また子供部屋から連れて来たのね)』


自分だけ欲求不満なのが悔しかったのかヤキモチを妬いたのか…


その日の夜


ソラちゃんを寝かしつけ、どれみ君が寝室でビールを飲んでたら…


お『もっと どうぞ煤x


ワインやらカクテルやら大量に持ってきた おんぷちゃん


ど『サンキューォ』


お『あした休みなんだから、お仕事の心配しなくても大丈夫でしょ煤x


ワインを注いで渡す


ど『そうだなヌ』


奥様がついてくれたのを飲まない訳がないので、どんどん飲んで行き…


次の日の朝


ど『んっ…頭いて〜(ズキズキ)』


頭を押さえながら起き上がると…


ど『……なんで服着てないんだ?』


不思議そうな どれみ君


お『んっ…スーッスーッ』

隣で寝ている おんぷちゃんを見ると…彼女も服を着ていなかった
しかも身体中 赤い跡が…


ど『ま、まさか…』


昨日のことを必死に思い出してみると…おんぷちゃんを貪っていたのを思い出したようだ


お『んっ…』


寝返りを打つ おんぷ。
布団がはだけ…


ど『っ///』


おんぷのフェロモンが溢れだし…


お『んっ…どれみ君(ゴシゴシ)』


起き上がり抱き着く


お『また…して欲しいな///』


ど『い、いいの///』


興奮気味の、どれみ君


お『うん///』


おんぷの言葉を聞いたあと時計をチラッと見…


ど】まだ6時前だから…ソラ起きるまで1時間は出来るな…


そして、そのまま押し倒す イチャイチャ過ごした二人







ソラちゃんも起きて皆で朝食を食べてます


肌が潤ってる夫婦


とくに、おんぷちゃんは機嫌が良く鼻歌を歌ってます

お『ソラちゃん あーん煤x


ソラ『あーんヾ(≧∇≦)〃』


お『どれみ君も、あーん煤x


ど『あーんヌ』


どれみは、こう思った…


ど】酒に溺れるより、おんぷに溺れるな…でも一度甘さを知ったら溺れっぱなしだよ…せっかく我慢してるのによ…


結果…どれみ君も欲求不満だったが我慢していたようだ。ほんと似た者夫婦ですヌ

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