おジャ魔女22

どれみ Sシリーズ 執事

もし おんぷちゃんが、お嬢さまで、どれみ君が幼なじみ兼 執事だったら…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆昭和初期


ルカ『おんぷゥ』


お『なぁに おばあさま?』

ルカ『明日から、お前専属の執事がくるからな』


お『え〜……』


嫌そうな おんぷちゃん


ルカ『……どれみだよ。留学が終わって戻って来るんだ』


どれみ君は、おんぷちゃんの幼なじみで、おんぷちゃんの想い人です


お『どれみ君が私の専属執事なの狽、ん良いよヒ』


ウキウキの、おんぷちゃんは明日会うための準備に取り掛かりました


次の日


どれみ君は皆に挨拶をした後、おんぷの部屋へ向かう

おんぷの部屋にて


コンコン


お『どれみ君でしょ專って煤x


ど『はいヌ(よく分かったな…こいつ昔から俺が来ると走ってきて迎えてくるんだよなャ)』


……昔から、どれみ君命のようですネ


がちゃ


お『ど〜れ〜み〜君(ぎゅっ)』


勢いよく抱き着く おんぷちゃん


ど『うわっォお嬢さま危ないですよヌ』


お『敬語ヤッノおんぷって言ってよ』


膨れる おんぷちゃん


ど『しかしヌ』


お『ぷうっノ』


ますます膨れる


ど『ふぅ〜ャ分かったよヌおんぷ危ないから気をつけような(なでなで)』


いつもの口調に戻ると


お『うん宦x


ニコニコの、おんぷちゃんネ


そして、おんぷちゃんは、どれみ君にピアノや護身術などを教えてもらってます


数ヶ月後


ど『きょうは庭の手入れをしなければ』


お嬢さまが好きな花を手入れしようとすると…


お『私も行く煤x


ルンルン気分で腕に抱き着く


ど『……勉強の時間ですよャ』


お『今日は午前中に全部終わらせたもん伯゚後からは自由なの宦x


ど『分かったよネ』


お『早く行こう煤x


お嬢さまに引っ張られ、どれみ君は庭に向かいました

そんな二人を見てた三人は…


ルカ『やっぱり、どれみを婿にした方がいいんじゃないか?』


美保『そうね。おんぷちゃん昔から、どれみ君以外の男の子に興味なかったしヌ』


剛『どれみ君は厳しいとこは厳しいが基本優しいし、おんぷの性格、理解しているからね。僕もいいと思いますよ』


三人で話し合いました


その日の夜


ど『なんですか?大奥さま』


ルカ『お前は、おんぷを どう思ってる?』


ど『へっ?いや…まぁ好きですよ…でも、あいつは主だから見守るつもりです///』


ルカ『主だからとか気にするな枕。夜…夜ばいをかけな』


ど『………はい?ヌ』


ルカ『話し合って、お前を おんぷの婿にすると決めたんだ。お前が余所の女に取られる前に既成事実を作って貰わないと困るんだよ魔ィ前と見合いしたいという令嬢から手紙が山ほど来てな……おんぷが、それを見たら奇襲に行くかもしれんそうなる前にお願いだォ』


大奥さまの切なくも切羽詰まった願いを聞き……


その日の夜


おんぷの部屋にて


ガチャ


お『どれみ君煤x


ベッドに横になってる おんぷちゃんに近づき


ど『おんぷ(ちゅっ)』


お『んっ///…どれみ君?///』


ど『夜ばいに来たつうか……お前ホントに俺で良いわけ?ヌ』


お『うん煤x


ど『そ、そうャじゃあ…勉強しますかヌ』


お『はーいヒ』


そのまま、おんぷちゃんを押し倒し…







朝にて


ど『ほら離れてォ俺 朝食作りしなきゃ』


おんぷちゃんが放してくれず着替えもできない


お『離れたくないよメ』


ど『泣くなよォおんぷも早く着替えなヌ』


どれみ君 おんぷちゃんから離れスーツに着替え部屋から出て行きました


出勤の前に一旦自室に行き ネクタイをしようと鏡を見たら…


ど『げっォあいつスゲー跡つけやがったャつうか…(初めてのくせに…俺をつうか男を喜ばすんだから参るよな・・正直 気持ち良くて止まらなくなるとこだった///おんぷも止まらなくなるみたいだし…これから毎朝おんぷの部屋から出勤になりそうだな…身体持つかなャ)』


………結論 昔から おんぷちゃんの色気は半場なく どれみ君は大変みたいだォ

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