同棲したばかりの頃 おんぷちゃんは相変わらず多忙ですが、どれみ君と一緒に暮らせて嬉しくて家事などを張りきってます ある日の朝 ど『えっ…弁当作ったのか氈x 嬉しそうな どれみ君 お『うん寰р燒日ロケ弁だと身体に悪いし、どれみ君もコンビニ弁当ばかりだって聞いたから狽アれから作れるとき作るからねホ』 すると、どれみ君 ど『うん(≧∇≦)俺コンビニ弁当あまり好きじゃないから嬉しい寃Tンキュー氓n(≧▽≦)O氓カゃあッ行ってきます宦x ご機嫌な どれみ君はニコニコしながら部屋を出て行きました。残された おんぷちゃんは… お『か、可愛い///』 メロメロですヌ それからと言うもの、おんぷちゃんは、どれみ君の喜ぶ顔を見たくて毎日お弁当を作ったり、家事全般をこなして行きました。 どれみ君は『手伝う』といいますが『疲れてるんだから休んでて宦xと…良妻のように、どれみ君を立てていますヌ ですが無理をしてきたため、ある日倒れてしまい… 寝室にて お『んっ…(ゴシゴシ)…倒れちゃったんだ・・』 ゆっくり身体を起こすと… ど『大丈夫?』 心配そうな顔をする どれみ君と目が合いました お『どれみ君…迷惑かけてゴメンね…』 ど『気にすんなよ(なでなで)ヌほら、ご飯食べよう』 どれみ君が作った夕食を食べ、おんぷちゃんが片付けをしようとしたら ど『俺するから座ってな』 どれみ君が片付けするのを見てる おんぷちゃん 30分後 片付けが終わり、どれみ君が隣に座る ど『どう?仕事が一つ減っただけで身体楽になんない?』 お『えっ…』 ど『おんぷ毎日「これから片付けして仕事の準備しなきゃォ」って思いながらしてただろ。食器洗いが終わっただけでも肩の荷が下りない?』 お『うん寳g体の負担減ったよ普x ど『だから、これからは二人で協力することゥ二人ですれば時間も有効に使えるし、二人の時間もできるだろ。』 お『うんマ』 それから家事は二人で分担し時間に余裕も出来て… 数週間後 ど『甘えん坊過ぎォ台本読んでるときぐらい抱っこしなくてもいいだろヌ』 お『え〜…ノヤ〜ダ〜(プンプン)。』 ど『ったくヌ』 甘い彼は結局 抱っこしてあげてます(笑) 二人でいる時間=おんぷちゃんが甘える時間を増やしてあげた どれみ君でした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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