同棲時代 アパートにて 最近おんぷちゃんは悩んでいた お『うっ〜〜…(思い返せば私…どれみ君から「好き」て、あまり言われたことない)』 まぁ…昔から貴方が言ってたからねヌ ですが、こうなったら止まらないのが彼女なんです その日の夜 ど『へっヌ好きって言ってほしいだってネ』 お『うんヒ』 おねだり中ヌ ど『ヤダよ…恥ずかしい///』 真っ赤になり、そっぽを向く どれみ君。 それを見て… お】キュンヒ ときめいてますが… お『ポーッ…(//△//)ハッォどれみ君が言ってくれないなら私も言わないよノ』 目的を思いだしいじけたフリをする おんぷちゃん ど『………えっォ』 ちょっと焦ってる どれみ君(笑) まぁ彼女は四六時中どれみ君に『大好き煤xと言って引っ付いてるから… 数時間後 お『どれみ君ォ(うずうず)』 抱き着いたまま、ウズウズし落ち着きがない おんぷちゃん お】うっ〜…傍にいるのに好きって言えないなんて辛過ぎるわメ ……ホントは「大好きヒ」て言いながら甘えたいのですが、どれみ君に言った手前できない おんぷちゃん。ホント変なとこで意地っ張りですヌ ど『何だよ?(なでなで)』 お『どれみ君……(泣)わたし…(我慢できない。降参して、いつものように甘えるしかないわメ)』 どれみ君に抱っこをせがみ抱きしめてもらう ど『んっ?どうした?』 お『わたしね…ぐすっ…(どれみ君から言ってほしいけどモ)』 泣きながら、どれみ君の胸に顔を埋める ど『ふぅ〜…俺が先に言うから』 お『ふぇ?モ』 泣きながら顔をあげると… ど『好きだよ』 耳元で囁く どれみ お『ほ、ほんと?!///』 嬉しそうな おんぷちゃん ど『ほんと///満足したか?』 真っ赤になりながら口に手を当てる どれみ お『うん博р熨蜊Dきだよヒあのね、私も、どれみ君が一番大好きなの///(ぎゅうぅぅ)』 願いが叶って、ますます どれみ激ラブになる おんぷちゃんヌ ど『そっか///』 真っ赤かな どれみ君 お】キュン毘毘毘 お『好き好き大好きヒ(ぎゅうぅぅ)』 ど『分かったから///』 おんぷちゃんは、また どれみ君の依存度を高めました… 次の日 美空大学にて ど『わ、分かったからォうんうんォォォあと1時間で帰るから待っててよヌなぁォ』 おんぷちゃんから電話が来ているようだ 数分後 電話を切りテラスでタバコを吸っている どれみ君 ど『ふぅ〜…(また甘やかしてしまった・・あのあと誘ってくるし中々離してくんないしハ確かに…あぁいう不安がるとことか可愛いんだけどな…身が持たないつうか…)』 どれみ君 アパートに帰る前に栄養剤を飲み、おんぷちゃんに付き合ってあげたそうなヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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