ど『……えっヌ』 は『ま、まさかォこれが予知夢の…「天使に出会うだろう…悪魔にも出会うだろう」という事じゃあォォォ』 ど『えっ…ネ』 は『ほら、おんぷちゃんは、どれみ君の傍にいるときは天使の微笑みじゃないォ』 ど『あ、あぁ…まぁ…そうかもなヌ』 は『私に、どれみ君を取られたと勘違いしたのよ。誰かに、どれみ君を奪われるぐらいなら自分が悪魔になってでも誰にも、どれみ君を取られたくないと思い…悪魔になったんだわ』 ど『マジかよヌじゃあ今の、おんぷには俺達の声は聞こえないのかィ』 は『えぇ…おそらく誰の声も聞こえないわ…』 お『…………』 小悪魔おんぷは……無言で近づき… ど『お、おんぷォ(戦えないし…どうすればォ)』 悩んでたら お『どれみ君…』 いきなり ギュッ ど『………へっヌ』 腕に抱き着いてきた お『私だけ見ててノ』 膨れっ面の おんぷ は『あら?ヌ』 ど『えっォあ、あのォ』 お『どれみ君(チュッ)』 頬っぺたにキスする おんぷちゃん ど『な、なにすんだよ///』 恥ずかしがる どれみ君 お『どれみ君は私のものでしょノ』 更に身体を密着させる おんぷちゃん ど『ちょっ///そんなカッコで抱き着くなよ///』 お『いやノ』 は『男の子を誘惑する小悪魔かぁヌ』 ど『俺だって男なの///』 お『だったら食べてよ煤x ニコニコしながら更に密着する おんぷちゃん ど『うっ///』 硬直する どれみ君 お『ねぇ…たべていいのよ煤x 首に腕を回し耳元に息を吹きかける おんぷちゃん ど『/////////』 もう真っ赤かな どれみ君 は『私お邪魔みたいだから帰るわねヌ』 はづきちゃん逃げ出しました ど『おい磨x 残された どれみ君は… お『どれみ君煤x もう小悪魔おんぷちゃんに勝てるわけなく… ど『っ////』 真っ赤になったまま おんぷちゃんを引っ張り あるところに向かいました あるところとは、裏山にある、どれみ君の隠れ家 隠れ家で熱々に過ごした二人 翌朝 ど『んっ…(ゴシゴシ)』 ベッドから起き上がると お『どれみ君煤x おんぷちゃんが起き上がり抱き着いてきた ど『お、おんぷォ戻ったのかォ』 お『うん狽ヌれみ君から、たくさん愛してもらえたから///』 真っ赤かな おんぷちゃん ど『そ、そうかヌ……って何だよォ』 首に腕を回す おんぷちゃん お『また愛してほしいな///』 ど『えっヌというか旅はォ』 お『ここで暮らしましょ煤x おんぷちゃんフェロモン魔法を使い誘惑。 もちろん彼が敵うはずなく…数年後… ソラ『パパ〜ママ〜遊びにいってくるねヾ(≧∇≦)〃』 ど『あぁヌ』 お『気をつけてね煤x ソラちゃんが遊びに出かけると… お『どれみ君煤x 今も尚フェロモン魔法を使って、どれみ君を誘惑する おんぷちゃん ど『おんぷ///』 ‥ ‥ ベッドが軋む音と小悪魔の色っぽい声、厭らしい水音が聞こえてきたので…この辺で取材は終わりですヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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