1時間後 ドラマの撮影を順調にNGなしで、こなす おんぷちゃん。 もう肌艶がバッチグーですヌ そんな おんぷちゃんを見て、どれみ君は… ど『ふぅ〜…(危なかったャあのまま おんぷに流され最後までするとこだったぜハあ〜…でも、この高まった気分どうすっかな・・)』 ムラムラするのを必死に我慢しマネージャー業を行ってましたが… 仕事が終わると… ど『事務所に回っていい?』 お『いいけど…どうしたの?』 不思議そうに、どれみを見つめる おんぷ 事務所に着くなり… ど『おんぷの部屋は2階だったよな…』 お『えぇ。たまに事務所に泊まらせてもらってるだけだけど』 グイグイ引っ張り部屋の中へ 部屋にて ガチャ←鍵をかけ ど『ゴメン…抑え効かなくなってきた///』 ソファーに押し倒す どれみ君 お『へっ///』 ど『好きなやつと一日中一緒で…できないのはマジ辛いんだけど///なぁ いいだろ///』 お『どれみ君///』 ど『おんぷ///』 二人は、そのまま一つになり……… ‥ ‥ ‥ お『こういう風になるようにマジョルカうまく進めてね煤x ……ただの、おんぷちゃんの妄想いえ願望でしたヌ ルカ『……おんぷの願いを叶えたらホントに仕事増やしてもいいんだな?』 お『うん煤x ルカ『分かった。(土日はデートしたいから休みたいとか早めに終わらせてとか文句言ってたが…おんぷの願いを叶えたら仕事増やしても良いと言ったし…金が入るから何としても…どれみに協力して貰わねば)』 真っ赤な炎を燃やす マジョルカ お『楽しみ煤x ウキウキの おんぷちゃん 一方 自宅でバイトの履歴書を書いてる どれみ君は… ど『(ブルッ)…なんか寒気が…(−_−#)嫌な予感がする…』 どれみ君は未来予知の力を持っているようだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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