今度は魔法陣グルグルをしてもらいました ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆魔王を倒すため旅に出ることになった どれみ君 春風家にて ど『ハァ?旅?やだよ…めんどくさい(−_−#)』 やる気のない どれみ君 け『魔王を倒すんだ奠嘯ウぁ魔法使いが住んでいる瀬川さん宅に行け宸ィ前と同い年の子だから楽しい旅になると思うぞホ』 ど『知るかよ( ̄人 ̄)』 は『まぁ行くだけ行ってみなさいヌ勇者かどうか、その子が判断するらしいから』 ど『へいへいネ』 というわけで瀬川邸に向かうと長蛇の列が… どうやら、瀬川家の、お嬢さんと旅をしたい男の子が面接を受けに来たようだが…みんなボツのようで凹みながら出てきている どれみ君も並び順番が待ちました 瀬川家にて ルカ『次の方』 ど『へーいハ』 ガチャッ どれみ君が入ると… お『見つけた…王子様ヒ』 ど『へっヌちゅうか、お前 はづきの友達r(ぎゅうぅぅ)ちょっォ』 お『はい狽ヘづきちゃんの友達の瀬川おんぷですヒこの前は野良犬から守ってくてありがとうございました(ぎゅうぅぅ)あんな風に危ないとこに危機一髪で助けに来てくれるなんて///運命だわ///』 ど『い、いや、あのォアレは、はづきが泣きながら呼びにきただけでォォォ』 お『おばあちゃん實、子様が迎えに来てくれたから旅に出る煤x ルカ『そうかヌじゃあ、おんぷを頼むよォ』 ど『こらこらォ誰が王子様だよヌちゅうか勇者を探してたんだろハおれ勇者じゃないし王子でもねーからムリハ』 お『王子様で勇者様だわ狽烽、間違いないヒ(ぎゅうぅ)』 腕に抱き着く おんぷちゃん ルカ『早く連れていってくれヌこう、毎日毎日おんぷに会いに来る男共がウザくて仕方ないんだォ』 ど『お、俺に任すなよヌちゅうか年頃の孫娘を男と二人きりで旅に出させていいのかよォ』 ルカ『構わんゥさぁ旅立て子供たちよ奠(どんっ)』 家から追い出された二人 家の前にて ど『…………』 お『さぁ行きましょ煤x 腕を絡ませる おんぷちゃん ど『……は、はづき誘ってもいい?ヌほらケガしたら大変だし、はづきヒーリングの魔法使えるしォ(二人きりはマズすぎるだろ…)』 どれみ君の提案を聞いた おんぷちゃんは… お『え〜…やぁだノ二人きりで旅したいノ』 ど『でも、おんぷケガしたら大変じゃんォ』 お『大丈夫狽たし攻撃魔法も回復魔法もマスターしたから宦x ど『そ、そうヌ』 どれみ君の作成失敗(笑) お『さぁ二人の愛を育む旅に向けて頑張りましょ煤x ど『魔王を倒すための旅だろ…』 お『細かいことは気にしない煤x 嬉しそうに引っ付く おんぷちゃんを見て… ど『細かくねーよ…ちゅうかホントに魔王倒す気あんのかよ…』 悩める どれみ君。 初めは、どれみ君のアタックに夢中でしたが…魔王が… 魔王オヤジーデ『おんぷちゃ〜んヒ』 おんぷちゃんに一目惚れした魔王がアタックしに二人きりの旅を邪魔するので…おんぷちゃんは魔法を使って封印したそうな… これからは、どれみ君を落とす旅に全力を注ぐだろう… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |