どれみ君たちでポケモンの話を作ってみました ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆自宅にて は『どれみ……気をつけて旅をするのよ』 け『連絡寄越せよ』 ど『分かってる。絶対ポケモンマスターになってやるぜ』 ぽ『お兄ちゃんがんばれ』 ど『おぅ』 家族に挨拶を済まし家を出る 慣れ親しんだ街から一歩踏み出そうとしたとき… お『私も行くぅ～（泣）』 泣きながら抱き着いてきた おんぷちゃん ど『離せよつうか、お前はライバル役だろ』 お『そんなの知らないもん』 ど『あのな…というか、お前まだ１０才だろ。ポケモンリーグに参加できないじゃん』 どうやら１１才過ぎないとポケモンリーグに出場できないようだ お『どれみ君が好きだからついてく(T-T)』 泣きながら離れない おんぷちゃん ど『女連れて行けるかよ(旅は女の子には危ないつうの)』 お『平気だもんうわーん（泣）』 ど『野宿したり歩き回ったり野性のポケモンに襲われることもあんだぞ』 怒る どれみ君 お『どれみ君守ってくれるでしょ』 ど『そ、そりゃ守るけど』 お『だから平気だもん』 ど『分かった………お前ポケモンに妬くなよ妬かないなら連れていってやる』 お『うん』 ‥ ‥ ‥ 十数年後 どれみ君はトレーナーより研究者もといポケモンたちのフードコーディネーターが向いてると思い、また旅をしていますが… オツキミ山にて ど『ピッピたちの進化する瞬間を立ち会えるなんてスゲー感動したぜ』 オツキミ山でポケモンの生態を調べてたらケガをしたピッピを発見。手当をしたらピッピに山頂まで案内してもらい、ピッピたちに歓迎を受けたようだ しばらくピッピたちと居たいと思い洞穴で野宿をしようとしたら… 洞穴の中にて シュッ お『どれみ君』 いつの間にか おんぷちゃん登場 ど『おいまた…ケーシィのテレポートで来たのかよ…』 毎回テレポートで来てるようだ お『うんだって～結婚して、すぐ、また旅に出るんだもん寂しい(ギュッ)』 ど『お前…どこでもフェロモン出して誘うなよ…』 とか言いながら、おんぷちゃんを押し倒し服の中に手を入れてます お『いいじゃない早く暖めて///』 ど『あぁ(人肌恋しくなったんだろうが…①週間前にしたばっかりなのに…)』 おんぷのフェロモンを打ち消す技が欲しいと願う どれみ君だった（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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