同棲時代 アパートにて ど『スーッ…スーッ…』 ソファーで寝転びながら本を読んでいるウチに寝てしまった どれみ君 おんぷちゃんが毛布をかけてあげ… お】ジーッ… どれみ君を見つめてます お『やっぱりカッコイイ。大学でもモテてるんだろうな…』 弱気な声を出す おんぷ 再び、どれみ君を見つめ… お『優しくてカッコよくて自慢の彼氏だけど…不安になっちゃうよ…どれみ君(ちゅっ)』 小さな声で呟き…寝ているどれみ君に、そっとキスをする おんぷちゃん お『うっ///なにやってんだろ私///お仕事行かなきゃ///』 真っ赤な顔をしながらバタバタ出ていく おんぷ ‥ ‥ ‥ おんぷが出ていくとムクリと起き上がり… ど『参ったな…///ちぇっ////ああいうとこが可愛いんだよな//』 実は、おんぷちゃんの視線で目覚めた どれみ君ですが、おんぷちゃんが あまりにも深刻そうな顔をするので起きるに起きられず寝たふりをしていた どれみ君。 ど『思わず起き上がって抱きしめてあげたくなったぜ///』 真っ赤になりながら独り言を言う どれみ君だった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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