ど『えっおんぷに甘すぎるんじゃないかだって』 はい ど『うーん…そんなこと言われてもな。あいつが家族以外に甘えるの俺だけだしあいつ頑張りすぎるから俺が支えないと知ってるだろ…あいつ四年んとき足怪我したのに…痛いのに表情に出さずに撮影してさ…いつか自分を追い詰めそうで心配なんだ。だったら甘えたいなら甘やかしたいし。守ってやりたいんだよ』 そうなんですか…優しいんですね ど『優しくなんかねーよ俺優しい言葉なんかかけらんねーし』 そうかな ど『あぁ』 お】タッタッ お『ど～れ～み～君今日ね頑張って、お仕事早く終わらせたんだよ』 ど『そっか』 お『えへへ新しいクレープ屋さん出来たから二人でいこう』 ど『う、うん』 その後クレープ屋さんにて クレープを頼み公園にいき二人で食べてます お『おいしいね』 ど『あぁんっ？(ジーッ)』 おんぷをジーッと見つめる どれみ お『なぁに///』 ど『ぷっ（笑）クリーム付いてる幼稚園児かよ（笑）』 指でクリームを拭き取る どれみ。 お『違うもん///』 ど『はいはい(ぺろっ)』 クリームを宥め取る どれみ お『うっ～///(こういうのサラッとするんだもんな///)』 真っ赤な おんぷちゃん ど『クスクス(こういうとこが子供なんだよな)』 クスクスと笑いながら頭を撫でる どれみ君 いい雰囲気が流れてたら 『いいなあぁいう彼氏』 『年下みたいだけどカッコイイね』 中学生の女の子たちが、どれみ君を見て騒いでます。当然… お】ぴきっ お『どれみ君は私の彼r…んん～』 女の子たちに食ってかかろうとした おんぷちゃんの口を慌てて手で塞ぐ どれみ君 ど『ほらいい子だからクレープ食べような(なでなで)』 頭を撫で宥めると… お『うん』 べったり引っ付いてニコニコ笑顔の おんぷ お『おいしいね』 ど『あぁ(あっ…また甘やかしてしまった今日こそ厳しくするつもりだったのに…)』 ちらっと、おんぷちゃんを見ると… お『えへへ』 幸せそうに笑う おんぷちゃんを見て… ど『っ///(やっぱり敵わないんだよな///)』 今日も、どれみ君は、おんぷちゃんにベタ甘でベタ惚れです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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