も～っとの４９話で操られたのが、もし どれみ君だったら……。先々代の女王ではなく魔法使い界の先々代の国王が、どれみを操るという設定 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆どれみ君を追って呪いの森に入った おんぷちゃんたち 森の中にて あ『どこにいるんや』 暁『落ち着くんだ』 ト『騒いだら先々代の国王の思うツボだ』 は『でも』 みんなパニックになってます フ『誰か倒れてる』 フジオの視線の先を見ると… お『どれみ君』 道端で倒れてる どれみ君がいた みんな慌てて駆け寄る ど『うっ…』 お『どれみ君…心配したんだから（泣）』 泣きながら抱き着く ど『ゴメン…おんぷ…』 泣きつづける おんぷを抱きしめる どれみ君でしたが… ガシッ ど『………こいつを人質に預かった…助けたければハナを連れてこい…』 おんぷにナイフを突き刺す お『えっ……』 も『どれみ君どうしたの？』 ど『なにが？（笑）』 冷たい眼で笑う どれみ君 レ『お前…どれみか？』 ど『あぁ（笑）まぁ…わしが操ってるんだがね…』 黒い煙りが、どれみの回りを覆う 暁『まさか…先々代の国王に操られてるのか』 一堂『『『『えっ…』』』』 ど『こいつの身体は中々よい…さぁ早くハナを渡しな…』 あ『ど、どうすれば』 魔法を使って助けたいが魔力が敵うわけがない 暁『戦うしか…ない…』 『『『あぁ』』』 Flat４たちが飛び掛かるが… 『『『『うわっ』』』』』 一斉にやられた ど『わしに勝てるとでも（笑）次は、お前らと遊ぶか』 おんぷをドンッと突き飛ばす お『きゃっ』 『『『おんぷちゃん』』』 みんな、おんぷに駆け寄り立ち上がらせた ど『剣でも出すか…』 目を閉じ気を集中させる どれみ すると手が光りだし剣が出てきた お『どれみ君…先々代の国王さま…どれみ君から出て行って（泣）』 ど『無理だよ。この身体は、わしのものだ。楽しもうか…魔女ども（笑）いや違うか…』 地面を見てクスッと笑ったかと思えば…おんぷを見つめ… ど『おんぷ 俺と戦えるかな？（笑）』 ニッコリと微笑む どれみ 精神的な攻撃を受けた おんぷちゃんは… お『できないよ（泣）』 泣き叫ぶ ど『だろうね（笑）ほら攻撃しないとやられるよ おんぷ』 剣を振り回す どれみ お『や、やめてどれみ君（泣）』 ‥ ‥ ‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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