放課後 帰ろうとしたら… は(お)『そ、そんな噂が流れてるのだから男子が集まってるのねメ』 あ『そうみたいやねャ』 はづきちゃん(見た目おんぷちゃん)をみると男子が群がって中々抜け出せず困っている お(は)『あ、あのォォォ』 『『『おんぷちゃんヒ』』』 ‥ ‥ は(お)『どれみ君助けてきてメいつものように手を繋いで帰れば私たちがラブラブなのが広まって男子来ないから(泣)』 ど『お、お前が手を繋ぐんだろうがャいつも俺から手を繋いでるみたいな言い方すんなよネ』 は(お)『いいから(泣)お願いメ戻ったとき、あれじゃあ どれみ君の側になかなか行けなくなるじゃないメ』 はづきちゃんを心配してるわけではない おんぷちゃん… ど『……わかったよヌはづきと手を繋いでも妬くなよャ』 は(お)『うんメ』 おんぷちゃんから了承をもらい タッタッ ど『はづ…おんぷ帰るぞォ』 お(ど)『どれみ君ヌ(助かったわ)』 『『『ちぇっ…(やっぱ別れるわけないよな)』』』 男子が散らばりはじめ ど『帰るぞヌ』 ギュッと手を握ったら… お(は)『えっ///』 いくら幼なじみでも意識をしてしまう はづきちゃん 。どれみ君も中身が、はづきちゃんだと分かってますが… ど『へっ///(中身が、はづきだと分かってるが…こういう反応が新鮮というか///普段と違う可愛さというか////)』 手を繋ぎながら向き合い、お互い照れてますネ ど『あ、あのさ///(やばい…緊張してきた///)』 お(は)『/////(小さいころは手を繋いでも恥ずかしくなかったけど…今は恥ずかしいというか///)』 ……普段と違うラブラブぶりに 『『『か、敵わねぇ(泣)』』』 男子たち逃げ出しました ‥ ‥ ‥ ズゴゴゴゴ ど・お(は)『……はっ煤i ̄◇ ̄)』 は(お)『うっ〜〜……(泣)』 顔を膨らませながら二人を睨む は(お)】スタスタノ 膨れながら、どれみ君に近寄り は(お)『………』 ど『………おんぷ?ヌ』 恐る恐る声をかけると… お『どうして私が知らない顔を、はづきちゃんに見せるの(=`〜´=)』 プンプンと怒ってる おんぷちゃん ど『そ、そんなことないぜヌつうか…戻ってる?』 お・は『『ホントだォォォ』』 ど『なんでだ?(もしや、おんぷの嫉妬心が、はづきの身体に堪えられく元に戻ったのか?)』 ‥ ‥ ‥ 真相が分からなかったが無事戻れた二人 MAHO堂にて お『どれみ君蝿齠甘えれなかったから寂しかったんだよヒ』 ぎゅうぎゅう腕に抱き着く おんぷちゃん ど『そっかヌ』 お『えへへ宸ヌれみ君毘毘煤x 嬉しそうに抱き着いてくる おんぷちゃんを見て… ど『ふぅ〜…(儚い夢を見てた気分だぜ…控えめで嫉妬心がなくて、しおらしい おんぷ。二度と見れないだろうな…こいつ嫉妬心すげーんだもん・・)』 もう少し、あのままで居てほしかったなと思う どれみ君でしたヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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