おんぷちゃんを寝かせたまま どれみ君はバイトに行きました バイト先にて ただいま休憩中 ど『ふぅ〜…(あのあと理性保て良かったぜャ流石に三回は、おんぷだって しんどいよな…きょう気持ち高ぶってるから甘えてこられたら参るぜ…)』 必死に何かと戦ってる どれみ君ヌ おんぷちゃんは喜んで受け入れるから羽目外せばいいのに…健気というか紳士というかモ 小竹『どうしたんだよ宦x 一緒にバイトしてる小竹が話し掛けてきた ど『うーん…男が好きな女と一緒に暮らすのが……こんなにも大変つうか…』 小竹『あ〜〜ヌ特に、おんぷちゃんはなャ』 ど『本気でヤキモチ妬いてるときは宥めるのに必死なんだけど構ってほしくて、わざと拗ねたり甘えたこられたら…理性がさ・・しかも膝の上にのってギュウギュウに抱き着くんだぜ(泣)必死に堪えてるのに、おんぷは嬉しそうに甘えてきてさ…信頼してるからだろうけど…』 小竹『た、大変だなヌ』 ど『あぁ…』 そしてバイトも終わりアパートに帰ると… ど『ただいま』 お『お帰りなさい(ぎゅっ)』 いつものように抱き着く ど『た、ただいまヌ身体大丈夫だったか?(なでなで)』 お『うん狽「ま料理温めるからね宦x 見ると肌艶が良好な おんぷちゃん 歌いながらキッチンに立つ おんぷちゃんをリビングのソファーに座りながら見てた どれみ君は… ど『やっぱり…可愛いんだよな///』 さすが彼女にベタ惚れな 彼です お『どれみ君お待たせ宦x 料理を運び隣に座る お『あーん煤x ど『あ、あーんヌもぐもぐ』 お『おいしい?煤x ど『あぁヌ』 お『良かった宦x ‥ ‥ ‥ 食事も終わると お『あのね煤x ど『あぁヌ(理性保てるかな…気持ち高ぶってる分抑えるのが大変だ…)』 いつものように甘えて来る おんぷちゃんを抱っこしながら今日も、どれみ君の戦いが続く [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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