次の日 ど『んっ…(ごしごし) 朝？』 寝ぼけてるのか ボーッとしてる どれみ君 お『んっ…』 ど『おんぷ？……ハッ(思い出し中)……俺 きのう理性が切れて…歯止め効かなくて…』 思い出し青ざめてる どれみ君 お『どれみ君(ごしごし)』 おんぷちゃんを見ると体中 真っ赤な跡が… ど『おはよう(や、やべー…あんなに跡つけちまうなんておんぷ今週 雑誌のモデルの仕事あったら 仕事できなくなるじゃん)あ、あのさ』 お『どれみ君///』 焦ってる どれみ君を余所に、おんぷちゃんはウットリした表情をし見つめてきます ど『へっ』 お『昨日の どれみ君……いつもと違って強引で怖かったな///』 どれみ君に抱き着いてます ど『ゴメン』 お『でもね…いつもと違ったから新鮮だったかも///』 ど『(どんなことしたんだ…)』 お『でも…やっぱり優しく愛してほしいな///ねぇ…いいでしょ///』 可愛く おねだり ど『おんぷ///(ちゅっ)』 お『んっ///』 ‥ ‥ ‥ そのまま情事へ ど『おんぷ 可愛い///』 お『ど、どれみ君///んっ///』 ど『そんなに…抱き着かなくても離れないから///もっと名前呼んで…もっと俺だけ見てよ///』 おんぷの髪を撫で耳元で囁く お『どれみ君///』 ‥ ‥ ‥ ２時間後 お『スーッ…スーッ…』 おんぷちゃんの寝顔を見つめながら… ど『腰痛て～なこいつの色気に慣れたと思ったら ある日突然 色気倍増するから敵わね』 おんぷちゃんの色気に必死に慣れた頃に、どれみ君は冷静を保ちながら甘やかすが、おんぷちゃんが不満になり色気を上げ、どれみ君の理性を掻き回しイチャイチャ過ごしてるようだ… ど『まぁ…俺も普段我慢してるから誘ってもらえると嬉しいんだけど///』 お『んっ…』 寝返りを打った おんぷさん ど『情事後の おんぷはハンパない///もう一回したいな///(ムラムラ)』 今日も必死に理性と戦う どれみ君だった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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