同棲時代 今日は、おんぷちゃんが休日で気分転換がてら散歩にいったら… 美空高校の前を通り お『ここが、どれみ君が通った高校なのよね』 そして家に帰り、どれみ君の高校のときの卒アルを見て、おんぷちゃんは… お『もし私たちが同じ高校だったら///』 ドリーミングガールおんぷスイッチオン（笑） 妄想中 学校一の美少女おんぷちゃんは… 保健室にて お『ど～れ～み～君』 後ろから抱き着く ど『こらっ学校では春風先生って呼べって言っただろ』 お『恋人同士だからいいじゃない今は授業中だから誰も来ないよ』 ど『またサボりかよ』 お『会いたかったの(ギュッ)』 どれみの膝の上に座り首に腕を回す ど『悪い生徒…だね』 どれみ君メガネを外し前髪を掻きあげネクタイを緩めながら怪しく笑う お『んっ///』 よく見ると、おんぷのスカートに手を忍ばせてる ど『くすくすすごく濡れてる…キュウキュウに締め付けて来るよ（笑）』 意地悪そうに微笑む お『っ///ど、どれみ君///』 ど『具合悪いみたいだねベッドに行こうか（笑）』 お姫様抱っこにベッドに運ぶ ど『カギかけたしカーテンもしたし…楽しもうよ』 お『どれみ君///』 ど『足広げな（笑）』 お『……やっ///』 ど『ここに着た時点で、こうなること分かってんでしょ（笑）あぁムリヤリ広げて欲しいんだな』 ガバッと広げさせる お『やっ///恥ずかしいよぅ…///』 消え入りそうな細い声 ど『恥ずかしい？嘘付け（笑）こんなに濡れてるくせに…なに言ってんの』 お『だ、だって///』 ど『ほら…いつもみたいに言ってごらん（笑）』 お『はい///……一つになりたいです///』 ど『いい子だ』 ゆっくり腰を進めていき お『あぁ///んんっ///』 ど『声は出しちゃダメだよバレて俺が辞めさせられたら…なかなか会えないし愛し合えなくなるぞ』 お『うん///んっ///』 必死に声が出るのを我慢する おんぷ ど『可愛い(なでなで)ご褒美に快楽の海に沈めてあげる（笑）』 どれみの攻めが激しくなる お『あぁ～～///』 おんぷの声が保健室に響き渡る ‥ ‥ ‥ 妄想終了 お『鬼畜 保健医どれみ君も素敵～きゃ～もう どうしよう』 一人騒いでたら… ど『こらなんつう想像してんだよアイドルが』 どれみ君が帰ってきてたようだ お『どれみ君ねぇねぇ今の話いいと思わない』 ど『思わない』 お『えー…じゃあさじゃあこういうのは、どうかな～～～～～でね～～～～～～～』 ニコニコしながら、どれみ君と自分のラブラブ話を作る おんぷちゃん ど『うんうん(あーぁ…またこのあと【お｢お話に負けられないわどれみ君わたしを愛してよ（泣）｣】…とか言うな』 案の定 あたり… お『お話の中の私たちばかりラブラブで悔しい（泣）どれみ君負けたくないよねぇねぇいっぱい愛して（泣）』 と言われ、いっぱいいっぱい…おんぷちゃんが明日まで立ち上がらせないくらい愛してあげたとさ 情事後おんぷちゃんが眠ってる間 どれみ君はパソコンに向かい… ど『妄想癖を直す方法は～～』 おんぷちゃんの病状を直す手がかりを探していた（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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