どれみ君は小児科医の為、子供たちに喜んでもらえるように病院で簡単な手品をしてあげたりする。 むろん子供たちは大喜び 自宅にて ど『おんぷ新しい手品考えてみた見てくれ』 お『うん』 ‥ ‥ ‥ お『すごいどうやったの』 ど『秘密だよ早く子供たちに見せてやりたいな』 ニコニコ笑顔の どれみ君を見て お『素敵だわ///』 惚れ直している おんぷちゃん 次の日 おんぷちゃん内緒で病院に行きました お昼休みの子供広場にて ど『手品始めるよ』 『『『『『わーいヾ(≧∇≦)〃』』』』』 子供たち集まり出す 『『『『きゃ～どれみ先生』』』』 お母様や看護婦さん女性の患者さんも集まる… それを見て、おんぷちゃんは… お『ゆ、許せない((ﾟДﾟll))私しか、どれみ君に黄色い声援を送っちゃだめなのに』 はい恒例のヤキモチが始まりました そしてマジックショーも無事終わり子供たちは笑顔です。 女性たちは真っ赤な顔で見つめてます。 どれみ君は子供たちの笑顔(他はスルー)を見て大満足で午後からはチョー甘い笑顔で仕事をこなしました 家に帰ると… ガチャ ど『ただいま』 お『ぷぅ』 膨れっ面で、お出迎え ど『な、なに』 お『どれみ君私もマジックするから来て』 グイグイ引っ張りリビングに連れてきました リビングにて ど『で、どんなマジック見せてくれるの』 お『あのね………(しまった気を引きたいから、とっさに出た嘘なのに～ど、どうしましょ)えーっと』 ‥ ‥ ‥ ずっと黙ってる おんぷちゃん ど『どうしたんだ？(なでなで)』 頭を撫でたら… お『うわーん（泣）嘘ついてゴメンなさいだって、今日ね、どれみ君がマジックしてる姿を見に行ったら看護婦さんとか患者さんとか皆 どれみ君を見つめてて悔しかったんだもん（泣）』 ど『見に来たのか(妬くなら来るなよ…まぁ、おんぷだし言うのはムダだしな)別に看護婦や女性患者たちのためにしてないんだから妬くなよ。子供たちにしてあげてんだから』 お『でも、でもさ（泣）今は小学生や幼稚園ぐらいの女の子たち……きっと、どれみ君が初恋になると思うの（泣）だからさ大人になっても、どれみ君以上にカッコイイ人現れるはずないから……どれみ君を忘れられなくて、どれみ君が、その子達に迫られたら……わたし負けちゃう若さには勝てないもん（泣）』 ど『あのね』 どれみ君呆れてます（笑） お『うわーんヤダヤダ（泣）』 ど『(ハァァ…全く)俺が、おんぷ以外の女好きになるわけないだろ(なでなで)』 お『……ほんと？（泣）』 ど『あぁ安心しな』 お『うん』 ど『いい子だな(なでなで)』 お『えへへどれみ君(ぎゅっ)』 今日も、どれみ君はマジックを使った…おんぷちゃんをメロメロにさせるマジックをベッドの上で ‥ ‥ ‥ 情事後 お『スーッ…スーッ…』 幸せそうに眠る おんぷちゃん 一方どれみ君は… ど『うーん…キスマークを消すマジックは……ないよな（￣人￣）』 鎖骨や首にある いっぱいのキスマークを見て悩んでいた（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |