この頃おんぷちゃんが仕事が多く悩んでいた どれみ君のアパートにて お『ハアア…やっと仕事が終わったのに、どれみ君は バイトに行ってるなんて・・もう最近お仕事多すぎよノどれみ君と一緒にいる時間少なくなる一方だし……あっ氓ヌれみ君も芸能界に入ればいいのよ煤x おんぷ想像中 お『えっ沚。度のドラマの相手は、どれみ君なのヒ』 ど『あぁ。ホントは俳優の〇〇だったんだけどキスシーンとかあるって聞いたから、ぶん取ってきた』 お『どれみ君煤x 嬉しくてギュッて抱き着く ど『…今からドラマの練習しようか?』 お『えっ?』 ど『キスシーン(ちゅっ)』 お『んんっ///』 ‥ ‥ ‥ ぷぱっ お『どれみ君///』 ど『次は…ラブシーン行こうぜ煤x そのまま押し倒しラブラブイチャイチャ過ごした二人 ドラマでもラブラブを見せつけ、まして相手が、おんぷちゃんですから優しい表情や笑顔…まぁ普段の、どれみ君がドラマで流れるので大反響を呼び、どれみ君の人気は急上昇 テレビ局の前には、どれみ君ファンが待ち伏せしたり写真を撮られまくったり… ポスターや写真集、グッズが売れまくり… お『どれみ君の写真とか売れ切れ続出ですって〜………私以外の人が、どれみ君の写真やポスター持ってるなんてイヤすぎる(泣)しかも今度は私以外の人とラブシーンがあるなんて……うわーん(泣)私だけの どれみ君でいて〜(ノ_・。)』 ‥ ‥ ‥ ‥ 想像終了 お『いや〜(泣)どれみ君アイドルにならないで〜メ』 想像している内に泣き出した おんぷちゃん 一方どれみ君は… ど『……今度は、どうしたんだ?ヌ』 バイトから帰ったら独り言をいいながら泣いてる おんぷちゃんを見て呆れてました お『どれみ君アイドルにならないで(泣)』 泣きながら抱き着く ど『なに言ってんだよャ』 お『どれみ君と一緒にいたいしキスシーンやラブシーンをしたいけど(泣)でも…でも今以上に女の子たちから人気でたら私死んじゃうメ』 泣きながら抱き着いて離れない おんぷちゃん ど『あのなャ(相変わらず意味分からんことで悩んでんな…いや、こいつにとっては相当悩んでる訳だし) いやアイドルにならないからヌおんぷの傍にいるから安心しな』 どれみ君…引き攣りながら、おんぷちゃんを宥めました お『どれみ君///うん どれみ君は私だけのアイドルだもんね煤x 自信を取り戻し、どれみ君に甘えてます ど『あ、あぁヌ(なでなで)』 お『えへへ狽ヒぇねぇキスして欲しいな///』 ど『あぁ///じゃあ目閉じてよ///』 お『うん///』 おんぷちゃん目を閉じ、どれみ君を待つ ど『おんぷ(ちゅっ)』 ‥ ‥ ‥ お『どれみ君煤x 抱っこしてもらいニコニコ笑顔です ど『んっヌ(なでなで)』 お『ずっとずっ〜と私だけの どれみ君で居てね煤x ど『あ、あぁヌ(昔から、こいつのものだけどな…独占欲強いんだもんなャ)』 おんぷちゃんの想像通り、どれみ君は、おんぷちゃん専用アイドルだったヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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