ハナちゃんも学校に通うことになり… 登校中 お『今日は遅刻しなかったみたいね』 ど『今日は、ちゃんと起きれたんだ~ヾ(○ﾟ▽ﾟ○)〆』 嬉しそうに話す どれみ君 お『良かったわね』 久しぶりに一緒に登校できて嬉しいのかニコニコの、おんぷちゃん ど『うんヾ(≧∇≦)〃』 そんな二人に… ハナ】タッタッヾ(≧∇≦)〃 ハナちゃんが勢いよく走り抜こうとしたら ハナ】タッタッ ガッ ドデッ 派手に転んでしまい… ハナ『いた～い』 ど『危ないから走っちゃダメだよ』 お『ほら絆創膏貼ったから泣かないの(なでなで)』 親が駆け寄り宥めると… ハナ『……うんo(＞∧＜)o』 泣き止んだハナちゃん お『えらいえらい(なでなで)』 ど『じゃあ一緒に行こうねヾ(≧∇≦)〃』 ギュッとハナちゃんの手を握り歩き出す お『………』 ど『ハナちゃん危ないから走っちゃダメだかんね』 ハナ『はーい(≧∇≦)〃ねぇ昨日のバドレンジャー面白かったよね』 ど『うん最後の敵を倒すときのさ～～～』 仲良し父子はバドレンジャーの話しをしながら盛り上がってましたが… お『ちょい待て～』 ガシッと、どれみの襟首の後ろを引っ張る ど『ぐわっ(☆＿☆)げほっごほっな、なに おんぷちゃん』 おんぷを見ると… お『何って…あのね』 ハナ『おんぷヤキモチ妬いてるんだヾ(≧∇≦)〃』 ど『えっ?』 お『違うわよ///(以外とハナちゃん鋭いわね…鈍感な どれみ君じゃなく私に似たのね…)』 ……まるでハナちゃんは自分たち二人の子供みたいな言い方をする おんぷちゃん(´Д`) ど『そうだよ～ゞ（・ε・）大人っぽい おんぷちゃんがボクにヤキモチ妬くわけないじゃん（。゜ー゜）σ』 お【あんたは鈍過ぎるのよ((ﾟДﾟll))】 おんぷちゃん心の中で大変怒ってます ハナ『そっか～ゞ（・ε・）』 ‥ ‥ ‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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