おんぷパパから招待され寝台列車に乗せてもらいました おんぷパパの仕事が終わり 剛『みんな お腹空いただろ？ファミレスに行こうか』 『『『『わーい』』』』 みんな喜んでますが… ど『(なぜ俺まで連れて来るんだよ…男子いないから居ずらいんだよな…)』 長旅で、しかも女の子たちしかいないから、つまらないようだ… そしてファミレスに着くと… お『パパは、こっちどれみは、こっちね』 自分を真ん中にして両隣に座らせる 剛『はいはいホントに甘えん坊だね(なでなで)』 お『えへへ』 ど『ハハッ(独占欲強すぎ)』 ニコニコ笑顔の、おんぷちゃん。 幸せそうです… お『パパパパわたしピーマン食べれるようになったんだよ』 剛『えらいえらい(なでなで)』 お『うん』 ニコニコとパパに甘えたかと思えば… 他の皆と話してた どれみ君を見て… お『どれみ君』 膨れっ面で、どれみの腕に抱き着く ど『えっ』 お『私の話しも聞いて』 ど『あ～…ゴメンゴメン(なでなで)なに話って？』 お『うんあのね』 ど『うんうん』 二人に交互に甘える おんぷちゃんを見て皆は… あ『幸せそうなんだけど』 は『おんぷちゃんが甘えん坊な原因はパパさんにあるような』 も『滅多に会えないから甘い…いや優し過ぎるんだネ』 『『『でも…どれみ君の腕に抱き着きながらパパさんの傍にピッタリくっつくって…欲張り過ぎだよどれみ君落ち着かないみたいだし…』』』 どれみ君を見ると… ど『』 お『どれみ君いつもみたいに甘えさせて』 もう甘えたくなった おんぷちゃんは… ぎゅうぅぅと抱き着く ど『おい…じゃなくて、パパと久しぶりに会えたんだからパパに甘えたり、いっぱい話しなよ(なでなで)』 パパさんの前なので焦る どれみ お『パパには夜家に帰ったら甘えるからいいの』 聞く耳もたず… ど『でもよ～』 チラッと剛を見ると… 剛『どれみ君』 ど『えっ？』 剛『おんぷが自分以外に、こんなに甘えるの初めて見たよたぶん君の優しさが心地良いんだ…頑張り屋な子だからさ甘えたい時に甘えさせて』 おんぷに聞こえないように伝える ど『でも寂しくないですか？』 剛『寂しいけど娘の幸せそうな顔みたら平気だからさ(なでなで)』 どれみの頭を撫でる ど『わかりました』 ‥ ‥ ‥ こういうことがあったので大人になっても甘えん坊なので… ど『ほらテレビ消したぞ話し聞くからおいで』 お『ぐすっ…ぐすっ…ホント？（泣）』 ど『あぁおいで』 手招きすると… お『わーい』 抱っこしてもらい… お『あのねあのね』 ど『あぁ(うーん…いったい、どこまで甘えさせていいのだろうか)』 密かに悩んでいた [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |