高校時代 内緒で、いきなり遊びに来た おんぷちゃん どれみの部屋の前にて お『(えへへ狽ムっくりさせちゃおう氓ナ、そのあと思いっきり甘えるんだヒお母様たち出かけたからイチャイチャできる)』 居てもイチャイチャするくせに… ウキウキしながらドアに手をかけたら中から声が… お『(誰かと電話してるのかしら?)』 聞き耳を立てると… ‥ ‥ ‥ ど『はづき明日泊まりに行くからよろしくな』 ‥ ‥ お『ぬわんですって〜磨x 大変お怒りの おんぷちゃん ど『あぁ。食べたいもの?いいよ何だってヌえっ…ばあやさん張り切ってるから言ってくれだってャそうだな〜』 バアン お『ど〜れ〜み君(怒)』 どす黒いオーラを漂わせながら部屋に入ってきた ど『お、おんぷヌえっ何でいんだよォォォ』 オロオロする どれみ君 お『どれみ君の浮気者(泣)』 パシッ ど『いでっォ』 お『うわーん(泣)』 大泣きする おんぷちゃん ど『ご、誤解してるが泊まりに行くのは、ぽっぷだャ』 真っ赤になった頬を押さえながら、おんぷに言う お『ぐすっ…ぐすっ……えっ(泣)』 ど『作曲したのを、はづきに見てもらいたいんだってヌ』 お『そうだったんだ…ごめんねォ』 ど『いや気にすんなよヌ』 正気を取り戻した おんぷちゃんは… お『ハッ煤i ̄◇ ̄)どれみ君の頬真っ赤だわ…一体誰がォォォ』 嫉妬のあまり記憶がなかったようだ ど『えっヌ(お前だよ…)いや冷やせば大丈夫だからャ』 優しい どれみ君は怒るはずありません お『冷やすより愛の力の方が治るわ煤x どれみ君の膝の上に座り… ど『えっヌ』 お】チュッ チュッ チュッ 真っ赤に腫れた頬にキスをする ど『こらこら///』 さらに真っ赤になる どれみ君 お『治るまでキスするの煤x そう言ってキスしまくる おんぷちゃん ど『治ったから大丈夫だって///』 お『え〜…お母様たちいないから二人きりなのにハじゃあギュッして煤x 両手を広げおねだり ど『はいはいヌ(はづきと電話したことに怒ってんなャ母さんたち出かけたの知ってるみたいだし…)』 ギュッと抱きしめてあげると… お『どれみ君///』 うっとりと頬を赤らめながら見つめ… お『秋だから甘いもの食べたいでしょ///』 ど『えっヌ』 お『甘美な私を…どうぞヒ』 ぎゅうぅぅに抱き着き首に腕を回す ど『はいャいただきますヌ(母さんたち帰るまで寝かせないとな…)』 甘い言葉を自らいい、おんぷちゃんを早めに満足させました(*普段は無意識に囁いてるので…) 事情後 お『スーッスーッ』 気持ち良さそうに寝てます ど『ハァァ…なんか疲れたな(*´ο`*)=3【気持ち良かったけどさ…なかなか起きないなォ口まで被りやがって苦しいだろ】』 口まで被って寝てる おんぷちゃん 布団をめくってあげたら… お『(ぱちっ)どれみ君…』 起きたようだ ど『おんぷ早く着替えろヌ』 お『えーっ…もっと触れ合いたいよノ』 ど『いや、あのなヌ』 お『したくないの(泣)』 ど『違うってォ【嫉妬が、まだ残ってるからワガママだな…自分の物だって思いたいから頼むんだろうが…】あっォこっちも好きだけど…おんぷを抱きしめながら、おんぷの甘い唇を堪能したいんだよヌ』 おんぷちゃんが好きそうな甘い言葉を囁くと… お『うんヒ』 嬉しそうに了承してくれた ど『じゃあ着替えようなヌ』 お『はーい煤x ‥ ‥ ‥ 着替えも終わり… お『どれみ君///』 ワクワクしながら目を閉じる おんぷちゃん ど『おんぷヌ』 チュッ ‥ ‥ ‥ やっと、おんぷちゃんは満足したそうなヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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