ある秋の日のこと 五年二組にて 西沢『今年の秋の作品展は自由参加でーす拍oしたい子たちは参加してねホ自分の好きなものを作って良いそうでーす宦x …軽い口調の西沢先生ヌ 関先生とは大違いだャ 『『『『はーいヌ』』』』 そして作品展に向けて、おんぷちゃんは毎日頑張ってました 作品展発表当日 は『三年生のときは好きなものは自分だったけどヌ』 あ『まぁ大方予想はつくんやけどャ』 も『そうだねヌ』 ど『………ャ』 そして行ってみると… 『『『すごっ(゜▽゜)』』』 ど『げっ///』 みんなの視線の先には粘土で作った凛々しい表情の1/100スケールの どれみ君でした… しかも優秀してました お『みんな来てくれたんだ煤x あ『うんヌ』 は『優秀おめでとうャ』 も『おんぷちゃん器用なんだねネあんなにリアルに作れるなんて』 お『だって写真を見ながら作ったし、それに大好きな人だから、いつも視線追っちゃうじゃない狽セから目に焼き付いてるて言うか毘煤x ど『………』 お『やだ狽ヌれみ君に聞かれちゃったヒ恥ずかしい恥ずかしい毘毘煤x ……恥ずかしいと言いながら引っ付いてますけどヌ ど『………(お前の場合見すぎなんだよャ)』 呆れてたら… お『どれみ君は、おめでとうっていってくれないの?ノ』 膨れるので… ど『お、おめでとうヌ』 一言言っただけで… キュン お『大好きヒ』 ますます好きになったそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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